【DataSpider Servista】環境変数について、ユーザ単位で閲覧を制限することは可能ですか
恐れ入りますが、環境変数の閲覧をユーザ単位で制限することは出来ません。 環境変数は、全てのユーザが閲覧可能です。 なお、環境変数の 新規作成/削除/編集 は管理者権限を持ったユーザのみ実施することが可能であり、 変更することは出来ません。 詳細表示
【DataSpider】グローバルリソース名を変更した際、利用しているコンポーネントの設定を一括変更する方法はありますか
グローバルリソース名を変更した際、当該グローバルリソースを利用しているコンポーネントの設定を一括で変更する方法はございません。 このため、デザイナより当該スクリプトを展開していただき、手動でコンポーネントの設定を変更することでご対応ください。 なお、一括変更が可能な機能については、今後のバージョン... 詳細表示
【DataSpider Servista】DB トリガーはDB2 for i に対応していますか
DataSpider のDBトリガーは、DB2 for iに対応しております。 以下ヘルプページ「使用可能なグローバルリソース」項目に、 「DB2アダプタ」と記載されていますが、 こちらには、DB2 for i も含まれます。 [DBトリガー] https://www... 詳細表示
【DataSpider Servista】OSのカレンダーが和暦の場合、スケジュールトリガーの有効期限が正しく設定できない
OSのカレンダーが和暦の場合、Studio for Web のスケジュールトリガー設定にて、以下のような動作になることを確認しています。 例) スケジュールトリガーの有効期限を下記設定で保存します。 開始日:2023/07/01 終了日:2023/07/31 保存... 詳細表示
【DataSpider BPM】メールなどの通知メッセージを受け取るタイミングを自分で変更したい
メールおよび画面でのお知らせ情報の通知タイミングは、ユーザごとに通知画面で変更することができます。 タスクを完了するまで、締め切り後から指定時間おきに通知するような設定なども用意しています。 ※ワークフローのヒューマンタスクで定義できるメール通知の設定は対象外となります。 ... 詳細表示
【DataSpider BPM】バージョンアップする際に、ライセンスファイルを更新または新たに適用する必要はありますか?
登録したライセンス情報 (エクステンションキー) は PostgreSQL DB に保持されており、バージョンアップした際にライセンス情報はそのまま引き継がれます。 特にあらためて適用する必要はございません。 詳細表示
【DataSpider Servista】ユーザ認証が必要なディレクトリに対してマウント設定をするとエラーが発生する
■仕様説明 ユーザ名とパスワードによって認証が必要となるディレクトリに対しては、Java からはアクセスすることができません。上記につきましては、Java を使用している DataSpider でも同様となります。 ■対応策 可能であれば、DataSpiderServer の起動ユーザや... 詳細表示
【DataSpider Servista】 最大同時実行数とデザイナからの実行について
タスクマネージャで設定可能な [最大同時実行数] はデザイナ以外からのスクリプトの実行に適用されます。デザイナからのスクリプトの実行については、上記設定の影響を受けず、[最大同時実行数] を超えても待機状態となりません。 このため、例えば、既にトリガーなどから [最大同時実行数] に設定した数のスク... 詳細表示
■仕様説明 Amazon S3 アダプタでは、プロパティに設定したバケットが存在するかを、バケットの一覧を取得して確認しており、一覧取得の結果に存在しないバケットが設定されている場合、実際の処理を行わずに、status 属性に「ErrorBucketNotFound」を設定して処理を終了します。 ... 詳細表示
【DataSpider Servista】 サーバ移行機能でデータをインポートしましたが、移行先の環境で一部のグローバルリソースが表示されません。
DataSpiderでは、ライセンスを購入されていない場合や、必要なライブラリが正しくインストールされていない場合、該当のアダプタに関するアイコンや設定が表示されなくなります。 [解決策] ライセンスファイルが正しくない場合、正しいライセンスファイルをインストールしてください。 ... 詳細表示
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