HULFTを新環境に、管理情報も履歴情報も引き継いで環境移行する方法を教えてください。(HULFT IBMi)
HULFT が導入されていない新環境に、管理情報・履歴情報を引き継いで環境移行する場合は、SAVLIBで保存して移行先でRSTLIBで復元してワークライブラリを作成してセットアップコマンドを実行します。 詳細は以下の手順です。 ※作業時はHULFTを停止してください。 旧環境にて HULFT ライブ... 詳細表示
【DataSpider Cloud】 監視アラート通知メールが届きました
監視アラート通知メールは、連携サーバの状態を監視し、必要に応じてメールによる通知を行っています。 このメールは、ユーザの編集画面の「監視アラート通知メール」にチェックが入っているユーザを対象にシステムから自動的に送信されます。 監視アラート通知メールが届きましたら、お客様にてサーバの状態をご確... 詳細表示
【DataSpider】 CSVファイルアダプタ使用時、一つのダブルクォートが自動で二つのダブルクォートになります
ご質問の動作は、CSVアダプタの仕様となります。書き込むデータに「"」を含む場合は、「""」のように2つ続けて出力します。 (このように、ダブルクォーテーションに対して、ダブルクォーテーションを付与することをエスケープといいます) 上記はCSVの公式な仕様(RFC)に準拠した仕様となります... 詳細表示
【DataSpider Servista】 文字列に含まれる改行コードを別の文字列に置換するにはどうすればいいでしょうか
正規表現置換ロジックを使用することで文字列に含まれる改行コードなどを別の文字列に置換することができます。 ※正規表現置換ロジックの詳細については、参考情報のリンクをご参照ください。 ■設定例 置換前文字列の設定 [置換前文字列(正規表現パターン)]プロパティでは、入力文字列の改... 詳細表示
弊社技術サポートサービス専用サイトのログイン手順は、以下の2通りがあります。 技術サポートサービス専用サイトからログイン myHULFTからログイン 技術サポートサービス専用サイトからログイン 下記URLの技術サポートサービス専用サイトのトップページにアクセス。 ... 詳細表示
集信処理時に完了コード"736"が出力される原因と対処方法を教えてほしい(HULFT Windows)
完了コード"736"が出力される原因としては、集信側HULFTが集信処理の前に行っている配信側のホスト名の確認に失敗した場合に発生します。 対処法としては、集信側HULFTの集信履歴より配信側HULFTのホスト名を確認し、集信側の[詳細ホスト情報]に大文字小文字まで一致するよう登録してください。 【補... 詳細表示
【DataSpider Servista】Studio にログインできません
Studio ログイン時には Studio から DataSpiderServerへのRMI 通信を行っておりますが、RMI 通信に失敗すると、「ログインに失敗しました。」とメッセージが表示されます。 このため、下記についてご確認いただけますでしょか。 別クライアントに... 詳細表示
【DataSpider Servista】 DataSpiderのサーバ-クライアント間の通信で使用するポートを教えてください
DataSpider はサーバ-クライアント間でログイン画面表示前とログイン時で二種類の通信を行っております。 ログイン画面表示前の通信では、デフォルトでは 7700 を使用しています。このポートはコントロールパネルの[DataSpiderServerの設定]の[ポート]タブより確認、変更が可能... 詳細表示
【DataSpider Servista】 ヒープサイズの最大値には最大でどれくらいのサイズを設定できるでしょうか
インストールしていただいた DataSpider Servista が 32bit版か64bit版かによって異なります。 32bit版の場合、1.4 GB ~ 1.6 GB の範囲で指定可能です。 ※ OS の仕様上、アプリケーションは最大で 4GB までメモリを使用することができますが、... 詳細表示
【DataSpider Servista】ファイル系アダプタでEBCDICコードを指定することは可能ですか
ファイル系アダプタで、出力ファイルの文字コードを指定する場合は、プロパティ内の [エンコード] にて、プルダウンから指定することが可能です。 また、プルダウン内に指定したい文字コードが無い場合は文字コードを直接指定することが可能です。 指定可能な文字コードは、Java SE Runtime E... 詳細表示
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