【HULFT DataCatalog】クロールしたデータベースをHULFT DataCatalog 上で編集し、テーブルの説明等を接続先データベースに反映するような運用は出来ますか
恐れ入りますが、HULFT DataCatalog 上で追加や編集したテーブルの説明を、 接続先のデータベースに反映することはできません。 HULFT DataCatalog 上で編集したコメントや説明は、HULFT DataCatalog 上でのみ確認することができます。 詳細表示
【HULFT DataCatalog】各接続先へ接続する際に、コネクションをプーリングする機能はありますか
HULFT DataCatalog では、コネクションをプーリングする機能はありません。 接続先をクロールする際にコネクションを一つ生成し、 メタ情報を接続先から取得後、クロール処理が終了すると破棄します。 詳細表示
【PIMSYNC】Azure 上の仮想環境で PIMSYNC を利用することは可能ですか
恐れながら、PIMSYNC を Azure 上の仮想マシンで使用することは、動作保証しておりません。 仮想環境上で PIMSYNC をご利用いただく場合は、 AWS EC2 上の仮想マシンに PIMSYNC をインストールいただくか、 下記ページに記載の「対応仮想化システム」でご案内している VMW... 詳細表示
【DataSpider Servista】UNIX/Linux版のScriptRunnerを実行する場合、起動設定ファイルはフルパスで指定する必要はありますか
Linux環境において、起動設定ファイルに相対パスを指定した場合にも、 ScriptRunner は正常に実行することが可能です。 必ずフルパスで指定する必要はありません。 詳細表示
【PIMSYNC】同じスケジュールが異なる時間帯で同期される原因を教えてください
PIMSYNCの仕様として、連携対象のユーザーのタイムゾーンは 同期元と同期先で一致させる必要があります。 また、ヘルプの「タイムゾーン」ページが存在する接続先では、日本以外のタイムゾーンに対応する場合 プロパティファイル(pim.properties) の [pim.timezon... 詳細表示
【DataSpider Servista】リポジトリDBのミラーリングはサポート対象となりますか
DataSpider が稼働中の状態で、ミラーリングなどによりリポジトリDBのデータ同期を行うことは サポート対象外となります。 トリガーを無効化せずに、スタンバイの DB にアクティブの DB から同期を行うと、 トリガーの設定外の発火が懸念されます。 このため、Da... 詳細表示
【DataSpider Servista】メジャーバージョンアップに必要な申請について教えてください
DataSpider Ver.4 未満をご利用の場合、Ver.4以降へのバージョンアップにはバージョンアップ申請が必要です。 上記申請後、新バージョンのシリアルNo.を選択し、「製品ダウンロード・キー発行」より、ダウンロードいただけます。 なお、バージョンアップ申請の手順は以下の通... 詳細表示
【DataSpider Servista】固定長・可変長アダプタのグローバルリソースのメモリ使用量が多い理由を教えてください
■仕様説明 固定長アダプタおよび可変長アダプタのグローバルリソースの構造定義は、レコードやフィールド、長さ、型などの情報をすべて保持しています。 一方、データベースのグローバルリソースは、接続先 URL やログイン ID、パスワードなどの接続情報のみを保持しています。 上記より、他のグローバルリソー... 詳細表示
【DataSpider Cloud】/logs 配下のログファイルを、自動で取得する方法はありますか
ログファイルを自動でダウンロードする場合、以下のいずれかの機能を利用する方法が考えられます。 1.FTP アダプタ FTP アダプタの[更新]処理を使用することで、 DataSpider Cloud 上のファイルを外部へ送信することが可能です。 ... 詳細表示
【DataSpider Cloud】HULFTオプションの HULFTホスト情報を教えてください
以下の情報については DataSpider Cloud 固有であるため全てのお客様で共通です。 ホスト種:U 転送コードセット:8 集信ポートNo.:30000 要求受付ポートNo.:31000 IPアドレスとホスト名について、お客様によって異なります。 ... 詳細表示
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