【DataSpider Servista】 ライセンスの内容が違うサーバ間で移行されたスクリプトの動作はどうなるか
移行先のサーバにライセンスが用意されていないコンポーネント(アイコン)が使用されている場合は移行先のサーバではデザイナ上にコンポーネント(アイコン)が表示されません。 また、登録されたサービスが移行された場合は、ライセンスが用意されていないコンポーネントの実行(呼び出し)時にエラーとなります。 詳細表示
【DataSpider Servista】 親子スクリプトを実行した場合実行ログはどのように出力されますか
親スクリプトから子スクリプト呼び出す処理を実行した場合は、親スクリプトのログとして子スクリプトの実行ログが出力されます。 詳細表示
【DataSpider Servista】 「Studio」画面のタイトルバーに表示されるIPアドレスはどこのものですか
DataSpider Studio のタイトルバーには Studio の接続先情報に設定されたコンピュータ名、および IP アドレスが表示されます。 詳細表示
【DataSpider Servista】 一般ユーザでDataSpiderServerを起動することができません
■原因 DataSpiderServer は、起動するタイミングで、インストールディレクトリにアクセスして、ログや設定情報を出力します。 このため、DataSpider のインストールディレクトリに変更と書き込み権限がないユーザで起動した場合、指定しているディレクトリにログや設定情... 詳細表示
【DataSpider Servista】 サーバ移行では異なるOS間の移行に対応していますか
DataSpider のバージョンが同じ場合は可能です。 ただし、OS 間の文字コードが異なる場合にはグローバルリソース名など設定名に2 バイト文字が含まれる場合、文字化けが発生する可能性があります。文字コードが異なるプラットフォーム間でサーバ移行を行う場合には 2 バイト文字を避けた命名規約をお奨めします... 詳細表示
【DataSpider Servista】 ノーツ式読み取り処理の「ノーツ関数式」には、何が指定できますか
Lotus Domino Designerのオンラインマニュアルに記載されている関数のうち、例えばSELECTで始まる読み取り処理に関する式を指定できます。全件取得するには、ノーツ関数式「SELECT @ALL」をご使用ください。 詳細表示
【DataSpider Servista】 エンコードの種類を変更できるアダプタに対応している文字コードはリストにあるものだけですか
Mapper ロジックはリストに表示されているものから選択してください。アダプタはリストに表示されている文字コード以外にも対応している場合があります。 対応している文字コードの場合、各アダプタのプロパティのエンコードの欄に文字セット名を直接入力していただくことでご利用いただけます。 ※対応している文字... 詳細表示
【DataSpider Servista】 ファイルトリガーにて、有効期間(時間)を設定できますか
[ファイルトリガー]では有効期間(時間)を指定することできません。[スケジュールトリガー]であれば有効期間を指定することは可能です。 そのため、以下のような設定でファイルを検知して実行するスクリプトを有効期間を指定して稼動させることが可能になります。 ■設定例 [ファイル/ディレクトリ存在確... 詳細表示
【DataSpider Servista】 ダウンロードしたパッチを特定の環境で解凍した場合ファイルが足りないことがありました
ダウンロードしたパッチを Windows OS で解凍した場合、解凍後のファイルパスの長さが OS の制限(255バイト)をオーバーしているとエラーが発生して、ファイルが作成されないことがあります。ファイルパスが短くなるように、より階層の浅いフォルダで解凍するようにしてください。 詳細表示
【DataSpider Servista】 [ユーザID]や[パスワード]をインストール後に変更できますか
[コントロールパネル]の[ユーザアカウント]からパスワードを変更できます。[ユーザID]については、[ユーザアカウント]のユーザ名からユーザを一旦削除し、再度追加してください。 [root]ユーザは削除ができないため、[パスワード]の変更だけが可能となっています。 詳細表示
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