HULFT for MainframeとHULFT8間の通信で発生する修正済みの問題について
発生事象 HULFT同士で転送する場合 配信側がMainframe版以外であり、かつ配信側がHULFT Ver.8以上、集信側がHULFT for Mainframe Ver.7.3.1未満の転送では、以下のいずれかの事象が発生する場合があります。 配信側のHULFTにおいて、メモリアクセス例外が発... 詳細表示
【DataSpider Servista】 exec.log を日付ディレクトリ配下以外に出力させる方法
dslog.properties にて設定を行うことで、exec.log を /logs 配下にも出力させることが可能です。 以下のプロパティファイルにて設定を行ってください。 プロパティファイルパス:$DATASPIDER_HOME/server/conf/dslog.properties 設... 詳細表示
【DataSpider Servista】「/tmp」ディレクトリに出力されるファイルについて教えてください。
■仕様説明 「/tmp」 ディレクトリには、大容量データ処理や繰り返し処理の際に作成された一時ファイルや、メールアダプタにて受信した添付ファイルなどが出力されます。 また、各アダプタやスクリプト内で 「/tmp」 ディレクトリに出力されたファイルは、スクリプトの終了時や、DataSpide... 詳細表示
【DataSpider Cloud】HULFTの集信で動的に配信ファイル名を指定したい。
集信側から動的に配信ファイル名を指定する必要がある場合、HULFT のメッセージ送信機能で連携する方法があります。 HULFTのメッセージ送信機能の詳細については、下記のオンラインマニュアルをご参照ください。 「HULFT8 UNIX/Linux アドミニストレーションマニュアル」 ... 詳細表示
【DataSpider】ストアドプロシージャ実行処理にて、仕様制限により取得できないはずの状態の戻り値が取得できました。なぜでしょうか。
仕様制限として、 戻り値の取得は出来ないと記載されておりますが、「ストアドプロシージャ実行」処理の動作につきましては、使用する JDBC ドライバに依存いたします。 弊社過去事例を確認したところ、使用する DB のドライバによって戻り値の取得可否が異なるとの報告がございました。 上... 詳細表示
【DataSpider Cloud】ログローテーションで削除されてしまったログをご提供いただくことは出来ますか?
サービス側ではログのバックアップは取得していません。 そのため、削除済みのログをご提供することは出来ません。 ローテーションにて削除される前に、 バックアップを取得いただくなどご検討をお願いいたします。 詳細表示
DataSpider活用事例~【DataSpider】営業日を取得する
CSVファイルでカレンダー情報を作成いただき、対象の CSV ファイルを読み取って Mapperロジックで条件を指定して抽出することで翌営業日や前営業日を取得することが可能です。 以下に翌営業日を出力する場合の一例をご紹介いたします。 1.次のようなカレンダー代わりのデータをCS... 詳細表示
【DataSpider Servista】[外部アプリケーション起動] 処理が失敗しました。原因と対処方法を教えてください
■仕様説明 LaunchException は、[外部アプリケーション起動] 処理の実行設定にて 「戻り値が 0 ではない場合にはエラーとする」をチェックありにした際、 0 以外の戻り値が返された場合に発生するエラーです。 ・[外部アプリケーション起動] - [プロパティ] - [実行設定] - ... 詳細表示
【DataSpider】ファイルのコピーと同時にファイル名を変更する方法はありますか
[ファイル操作]アダプタの[コピー]処理を使用することで対応可能です。 「コピー先」の設定項目にファイル名まで指定することで、コピーと同時にファイル名を変更することができます。 [コピー]処理の詳細は下記ヘルプをご確認ください。 ▼DataSpider Servista ヘルプ ・[アダプ... 詳細表示
【DataSpider】スクリプト内に配置できるコンポーネント数の上限や推奨数はありますか
DataSpider の仕様としてはコンポーネントアイコンの数に上限は設けておりません。 ただし、1 つのスクリプトは 1 つの Java ファイルに対応し、プロジェクトは 1 つの jar で管理されています。 このため、アイコンの上限数は、Java ファイルに変換した際に Java の仕様に依... 詳細表示
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