【DataSpider Servista】スクリプトのバージョン数の仕様について教えてください
DataSpider Servistaのスクリプトのバージョン数の仕様については、以下の通りです。 1. スクリプトAをコピーし、スクリプトコピーAを作成した場合、 作成されたスクリプトは新規に作成されたものとなるため、 スクリプトのバージョンは0になります。 ... 詳細表示
【PIMSYNC】同じスケジュールが異なる時間帯で同期される原因を教えてください
PIMSYNCの仕様として、連携対象のユーザーのタイムゾーンは 同期元と同期先で一致させる必要があります。 また、ヘルプの「タイムゾーン」ページが存在する接続先では、日本以外のタイムゾーンに対応する場合 プロパティファイル(pim.properties) の [pim.timezon... 詳細表示
【DataSpider Servista】StudioのタスクマネージャとCLI Consoleで確認可能なスクリプトプロセスに差があるのはなぜでしょうか
■仕様説明 CLI Console の ps コマンドはスクリプトプロセスの状態を表示します。 u オプションを省略した場合はログインユーザが実行しているスクリプトプロセスの一覧を表示します。 また、Studio のタスクマネージャより確認できるスクリプトプロセスは 全てのユー... 詳細表示
【DataSpider Servista】Linux版で[ローダによる書き込み]処理を使用することはできますか
Linux 版のDataSpider Servista では、[ローダによる書き込み] 処理を使用することができません。 ■補足 スクリプトの処理速度を向上させる方法については、 下記FAQ内に確認するポイントが記載されています。 ・FAQ No:21123 【Da... 詳細表示
【PIMSYNC】中間データ削除ツールを使用した際、削除完了までにかかる時間を教えてください
中間データ削除ツール使用時にかかる時間につきましては、 ユーザ数や、同期の数、PIMSYNC をインストールしているお客様の環境など、 多くの要因の影響を受けます。 そのため、恐れながら、ツール実行時にかかる時間を一概にご案内することは出来ませんが、 参考までに弊社環境にて確認... 詳細表示
【HULFT DataCatalog】HTTPS 通信で HULFT DataCatalog の使用を想定しています。使用可能な証明書の形式を教えてください
HULFT DataCatalog を HTTPS 通信で使用する場合の 証明書の形式につきましては、pks 12形式のみをサポートしています。 他の形式の証明書を利用することは出来ないため、ご注意ください。 詳細表示
【HULFT DataCatalog】テーブルアセットの「更新日時」を手動で編集することは出来ますか
「更新日時」項目は、クロール実行時に、 接続先側より更新日時についてのデータを取得しています。 そのため、恐れながら、「更新日時」項目を 手動で変更することは出来ません。 ■代替案について 接続先 DB 側に、元データの更新日時を格納するカラムを ご用意いただく方法が考えられます。 ... 詳細表示
【HULFT DataCatalog】データベース系の接続先にて、Column 単位 でユーザからの参照をコントロールすることは出来ますか
恐れ入りますが、「Column」単位で、特定のユーザから参照のコントロールをすることは出来ません。 データベース系の接続先において、アセットの最小単位は「Column」ですが、 「Column」アセットには権限を設定することができないため、権限を付与する最小単位は、「Table/View」アセットです。 詳細表示
【DataSpider】グローバルリソースを無効に設定する方法はありますか
グローバルリソースを無効化する設定はございません。 DataSpider の機能としては、グローバルリソースに「種別」という機能があります。 グローバルリソースの「種別」を分けて登録しておくことで、本番用、テスト用などのグローバルリソースを使い分けることが可能です。 種別についての詳細は... 詳細表示
【DataSpider Servista】Studio ではユーザアカウントの表示をソートできますか
DataSpider Studio では、[ユーザアカウント] をソートする機能はありません。 上記機能につきましては、次期以降のバージョンで対応予定です。(2024 年 04月 08日 時点) なお、Studio for Web では、以下の項目でソートをすることが可能です。 ・ユーザ名 ・プラ... 詳細表示
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