【DataSpider Servista】 エラーやレスポンス低下などの問題が発生した場合の確認方法について
エラーが発生していればエラーメッセージの内容から原因の調査を進めてください。 ※エラーメッセージから原因調査を進める方法は、FAQ No.23602 をご参照ください。 エラーが発生していない場合や、エラーメッセージから原因の調査を進められない場合には、設定を変更しながら処理を再度実行して、原因に関わ... 詳細表示
【DataSpider Servista】 CLIバッチの実行結果をファイルに出力することはできますか
CLIバッチの実行結果はリダイレクトを用いることによってファイルに出力可能です。 以下に、Windows 環境における例をご紹介します。 ■記述例 CLIバッチの記述 $DATASPIDER_HOME/server/bin/cli.exe -Mclicommand ... 詳細表示
【DataSpider Servista】 スケジュールトリガーが設定した実行時間とは違う時間に起動されました
■想定される原因 DataSpiderServer を再起動またはトリガーを有効にした時刻に実行間隔を足した時刻が日付をまたいだ場合、事象が発生する場合があります。 本件に該当すると思われる部分を以下に抜粋いたします。 ※詳細は参考情報をご参照ください。 ----- ... 詳細表示
【DataSpider Servista】2台のサーバで使用しているライセンスが異なる場合、サーバ間でライセンスを入れ替えることは可能でしょうか。
取得しているライセンスが異なる場合であっても、サーバ間でライセンスファイルを入れ替えることは可能です。 $DATASPIDER_HOME/server/lic/LICENSE.LIC を入れ替えて、DataSpiderServer 、DataSpider Studio を再起動してください。 ... 詳細表示
【DataSpider Servista】 マイログから過去のログが参照できません。ログの保存期間は変更できますか?
マイログは、日付ディレクトリ以下の exec.log や XML ログの情報をもとに表示しています。 また、ログは圧縮と削除を行うまでの期間を設定でき、マイログから参照できるのは、圧縮も削除も行われていないログとなります。 このため、以下のログ設定より、マイログから参照できる期間を変更可能です。 ... 詳細表示
【 DataSpider Servista 】 スクリプトの2つのバージョンを比較し、差分を確認したい
「バージョン比較レポートの出力」機能を使用することで、スクリプト変数、コンポーネントアイコン、Mapperロジックなどの変更内容をバージョンごとに比較できるようになります。 「バージョン比較レポートの出力」機能は、バージョン4.1にて追加されております。 ※バージョン4.1未満をご利用のお客様は、バージ... 詳細表示
【DataSpider Servista】 改行コードを別の改行コードや特定の文字列に置換したいです
DBテーブルによる置換ロジックや CSVファイルによる置換ロジックを使用することで、改行コードを別の改行コードや特定の文字列に置換することができます。 ※各ロジックの詳細は、参考情報のリンクからご参照ください。 二つの列に、それぞれ置換したい改行コードと置換後の改行コードや特定の文字列、置換したい文字... 詳細表示
【DataSpider Servista】 全レコードの注文個数などを集計することはできますか
ロジックアイコンの[数値]-[集合]以下にある[合計値]、[平均値]、[ノードの最大値]、[ノードの最小値]、[ノードの数]を使用して、データを集計することができます。 詳細表示
【DataSpider Servista】 処理対象のデータ件数を多くしたらスクリプトの実行が失敗するようになりました
■エラーの発生条件 DataSpider Servista で読み込んだデータの容量が、設定しているヒープメモリを超えた場合に、同一のエラーが発生します。 ■想定される原因 以下のいずれかの原因に該当している可能性があります。 処理対象のデータ件数が増加したことで、メモリが不足しているエラ... 詳細表示
【DataSpider Servista】 プロジェクトフォルダのコピー先でMapperのマッピングが外れていました
■原因 管理番号 DSS-7470 の既知の問題が原因です。 DSS-7470 以下のような構成のプロジェクトのフォルダを別プロジェクトにコピーして貼り付けた場合、親子スクリプト間のスクリプト変数のマッピングが外れる場合があります。 ――――――― フ... 詳細表示
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