【DataSpider Servista】 [更新系SQL実行処理]でエラーが発生しなかったレコードだけをコミットすることは可能ですか
[更新系SQL実行処理]アイコンと、[繰り返し(データ件数)]アイコン、[例外監視]アイコンを組み合わせることで可能です。 [例外監視]処理の中で、入力データを[繰り返し(データ件数)]から一件ずつ[更新系SQL実行処理]に渡すことで、正しいレコードのみがコミットされる処理になります。 また、... 詳細表示
【DataSpider Servista】 作成したスクリプト変数は同じプロジェクト内の他のスクリプトでも使用できますか
スクリプト変数は、スクリプト内でのみ使用できる変数なので、同じプロジェクト内の他のスクリプトから使用できません。 複数のスクリプトで同一の変数を使用する場合には、[環境変数]機能を使用してください。 [環境変数]は DataSpider Servista 内で共通に使用できるのでスクリプト... 詳細表示
【DataSpider Servista】 CLIConsoleでkillコマンドを実行してもスクリプトの実行が中断されません
killコマンドは実行されたタイミングでスクリプトの中断を要求します。 しかし、データベース系のアダプタなど接続先のデータソースとの通信を行うコンポーネントの場合、DataSpiderが接続先からの応答待ちの状態でkillコマンドを受け取るため、接続先からレスポンスが戻った後に該当コンポーネント内で割り... 詳細表示
【DataSpider Servista】 スクリプト実行の際に独自のログを出力することはできますか
ログ出力アイコンを利用することで、独自のフォーマットでのログを出力することが可能です。 この際、ログレベルごとの出力内容も設定が可能です。設定できる出力先は、Syslog、Windowsイベントログ、ローテーションファイル、スケジュールファイルがあります。 ※詳細はオンラインヘルプ「ロ... 詳細表示
【DataSpider Servista】 JDBCドライバはサーバだけではなく開発用クライアントすべてに登録する必要がありますか
DataSpiderはクライアントサーバモデルになっており、実際の処理はサーバ側で実行されます。そのため、JDBCドライバは開発クライアントには必要ありません。サーバのみに配置してください。 詳細表示
【DataSpider Servista】 [外部アプリケーション起動]アイコンで設定したアプリケーションが起動しません
DataSpiderServerを Windowsサービスとして起動した場合、デフォルトの設定ではデスクトップとの対話が許可されていないためデスクトップに画面が表示されるようなアプリケーションがバックグラウンドで起動されている可能性があります。以下の設定をご確認ください。 Windowsサービスの[Data... 詳細表示
【DataSpider Servista】 一般ユーザでDataSpiderServerを起動することができません
■原因 DataSpiderServer は、起動するタイミングで、インストールディレクトリにアクセスして、ログや設定情報を出力します。 このため、DataSpider のインストールディレクトリに変更と書き込み権限がないユーザで起動した場合、指定しているディレクトリにログや設定情... 詳細表示
【DataSpider Servista】 メールアダプタを使用した送受信でエラーが発生しました
本エラーは、メールサーバ接続時にタイムアウトが発生したために出力されている可能性が考えられます。 メール送信のグローバルリソース設定画面の[タイムアウト]の単位はミリ秒ですので、この値が極端に小さくなっていないかご確認ください。 詳細表示
【DataSpider Servista】 親子スクリプトを実行した場合実行ログはどのように出力されますか
親スクリプトから子スクリプト呼び出す処理を実行した場合は、親スクリプトのログとして子スクリプトの実行ログが出力されます。 詳細表示
【DataSpider Servista】 「テーブル読み取り処理」の[テーブル名]に表示されていないテーブルがありました
[テーブル名]に表示されるテーブル名の数の上限は、500件(デフォルト値)です。なお、表示順は、テーブル名の昇順です。 ■回避策 一覧に表示されないテーブルを指定するには、以下の方法を実施してください。 ▼DataSpider Servista 3.0 以降 表示するテーブル数を任意の値に変更... 詳細表示
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