対向先では、論理 IP アドレスでの登録となります。
物理 NIC が 2 つありチーミング設定を行っているサーバ側では、[システム動作環境設定]-[自ホスト名]には、論理 IP アドレスに紐づいたホスト名を [自ホスト名] に設定する必要があります。
物理 NIC が 2 つありチーミング設定を行っているサーバの対向先では、上記の HULFT の [自ホスト名] と同じ名前で [詳細ホスト情報] を作成して、上記の [自ホスト名] で論理 IP アドレスを名前解決できるように、hosts や DNS 等で登録する必要があります。