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  • No : 273
  • 公開日時 : 2013/01/16 17:59
  • 更新日時 : 2018/09/18 10:34
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配信側で完了コード "710" 、詳細コード "11004" のエラーが発生します (HULFT for Windows)

配信処理を行ったところ、コンソールログと配信履歴に710(11004)エラーが出力されました。エラーの原因と対処方法を教えてください。

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回答

完了コード"710"は「ソケットの生成、コネクトなど、ソケット関連の動作でエラーが発生した」ことを意味します。
完了コード"710"が出力された場合、詳細コードにはOSから受け取ったエラーコード(※)がそのまま出力されます。
 
完了コード"710"の詳細についてはこちら
 
※HULFTは WinSock API でOSにTCP/IP接続の依頼をしていますので、WinSock のエラーコードをご確認ください
 
詳細コード"11004"は、上記のとおり、WindowsOSから受け取ったエラーコードをそのまま出力したもので、「要求された名前は有効ですが、要求された種類のデータレコードがありません。」という内容になります。
具体的には、集信側との通信にあたり、hostsファイルやDNSを参照して名前解決を行おうとしたが、IPアドレスの取得に失敗したことを意味します。
 
対処方法としては、配信側のhostsファイルやDNSに正しい集信側のホスト名が登録されているかをご確認ください。
 
配信側Windowsにて下記コマンドをご入力いただき、問題なければ上記が正しく登録されたものと判断ができます。
 
【リモート生存監視コマンドで確認 (Ver.8と、Ver.7.2.0以上のEXグレードのみ) 】
utlalivecheck -h [集信側ホスト名] -p [集信側HULFTで使用している集信ポート番号]
 
【pingで確認手段】
ping [集信側ホスト名]
 
なお、ホスト名が登録されている、かつ、事象の再現性がない場合、ネットワークやDNSに負荷が発生していたなどの理由により一時的に正常な名前参照ができず”11004”が発生した可能性も考えられます。
上記につきましてはエラー発生時にネットワーク経路やDNSの状態に問題がなかったか、ご確認いただけますようお願いいたします。
Version Information : 
Ver.5、Ver.6、Ver.7、Ver.8 ※Ver.5はサポート終了
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