HDC-EDI Baseの定義情報の移行は情報登録コマンドを使用することで実現可能です。 以下にエクスポート、インポートコマンドの実行例を記載します。 コマンドの詳細については「HDC-EDI Base CommandOperationGuide」をご参照ください。 ※旧環境と同じ、もしくは旧環境よ... 詳細表示
ダウンロードしたzip形式の製品モジュールをインストール対象のマシンに転送する方法を教えてください (HULFT IBMi)
IBMi版HULFTでは、Ver.8.4.0の製品モジュールからSAVF形式のインストールデータが同梱されています。 当該製品モジュールがVer.8.4.0以降の場合は、一度 Windows 環境などで展開し、展開後に作成されるフォルダの中のSAVF形式のインストールデータを一般的なFTPを使用してインスト... 詳細表示
HULFT独自の暗号化ロジックの暗号化強度について教えてください。
暗号化のアルゴリズムは非公開とさせていただいているため、暗号化強度に関する指標も提示できません。 なお暗号化は HULFT 独自の秘密キー方式で行われ、 8Byte(64bit) 以上・ 20Byte(160Bit) 以下の暗号キーを使用します。 詳細表示
別マシンへのバージョンアップ作業手順書 -Ver.7 or Ver.8からVer.10- (HULFT zOS)
HULFTの別マシンへの移行かつバージョンアップを行う場合の作業手順書です。 以下の添付ファイルを参照ください。 1-HUL10-MF001-01_zOS.pdf 詳細表示
【UNIX/Linux版】特定条件下でHULFTの設定を引き継ぐ方法
旧環境のHULFTのインストールフォルダ以下のetcをバックアップし、新環境の HULFTにて上書きコピーする方法で設定を引き継ぐことができます。この方法は、履歴やシステム動作環境設定などの設定も合わせて引き継ぐことができます。 手順は以下の通りです。 【前提】 次のすべてを... 詳細表示
移行期間ライセンスは新環境と旧環境のどちらに適用すべきでしょうか(HULFT)
新環境には、現行の環境で利用しているライセンスでプロダクトキー発行作業を実施してください。 旧環境の延長利用のためには、プロダクトキー発行作業は不要です。移行期間ライセンスとは、「使用権を同数分増加させるライセンス」ですので、特にインストール作業などでは使用しません。 詳細表示
FireWall設定、チューニング、メモリ・ディスク見積り、APIサンプルなど、運用時に役立つ資料や手順書について教えてください。(HULFT・HULFT-HUB・HULFT-WebConnect)
当サイトにて製品ごとに「技術文書」としてご用意しております。 下記リンクよりそれぞれの製品の技術文書一覧へ遷移しますので、そちらよりご希望の資料をダウンロードしてください。 ※一般公開向けからFAQを確認しているお客様 技術文書のページの閲覧には当サイトへのログイ... 詳細表示
お問い合わせ時に弊社に送付いただきたい情報について(HDC-EDI Base)
発生した障害毎に、以下の情報をいただければスムーズに調査を行えます。 <障害発生時共通> 障害発生を確認した画面ハードコピー等のエビデンス 障害の再現性 HDC-EDI Baseのプロパティ情報"acms.properties" 発生時間帯を含むHDC-EDI... 詳細表示
集信処理時に完了コード"736"が出力される原因と対処方法を教えてほしい(HULFT Windows)
完了コード"736"が出力される原因としては、集信側HULFTが集信処理の前に行っている配信側のホスト名の確認に失敗した場合に発生します。 対処法としては、集信側HULFTの集信履歴より配信側HULFTのホスト名を確認し、集信側の[詳細ホスト情報]に大文字小文字まで一致するよう登録してください。... 詳細表示
配信処理実行時、完了コード"250"が配信履歴に出力され、処理が失敗する。原因と対処方法を教えてください。(HULFT for UNIX/Linux)
配信側で出力される完了コード"250"は、集信側での問題を通知するエラーとなります。 集信側にエラーコードの確認をご依頼いただき、調査を進めていただけますようお願いいたします。 なお、この完了コードが表示された場合、配信側の「詳細エラーコード」に集信側HULFTの転送ステータスの一部※が出... 詳細表示
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