別マシンへのバージョンアップ作業手順書 -Ver.6 or Ver.7からVer.8- (HULFT Mainframe)
以下の添付ファイルを参照ください。 z/OS :1-HUL8-MF004-04_MVS.pdf MSP :1-HUL8-MF010-03_MSP.pdf XSP :1-HUL8-MF011-03_XSP.pdf 詳細表示
tar コマンド以外でHULFT のバックアップを行う場合、どのようなツールを使用すればよいですか(UNIX/Linux)
バックアップ復元後、ディレクトリ構成や各ファイルのオーナー・グループ・権限などの属性がバックアップ前と変わらないツールをご使用ください。 上記を満たしていればツールは限定されませんが、弊社ではtar コマンドで確認を行っていますので、 tar コマンドを推奨いたします。 詳細表示
製品マニュアルをmyHULFTからダウンロードしたい (全製品 全OS)
HULFT8、DataSpider Servistaなど一部の製品は、左メニューの[製品情報]-[マニュアル] から、マニュアルをダウンロードすることが可能です。 また、ライセンスを登録した製品のマニュアルは、製品ダウンロードから入手することが可能です。 ※事前に「ライセンス登録/認証ID... 詳細表示
[システム動作環境設定]で指定するポート番号が、どの機能を利用する際に使用されるか(HULFT Windows Ver.8)
ポート番号の利用用途は、それぞれ以下のとおりです。 [集信ポートNo.] 集信プロセスが他ホストからのデータ送信を待ち受けるためのポート番号です。具体的には、集信処理で利用しております。 [要求受付ポートNo.] 要求受付プロセスが他ホストからの要求を受け付けるためのポート... 詳細表示
ホスト名や IPアドレスの変更にともなう HULFTでの設定変更(相手環境側で変更発生)
通信相手先環境でOSのホスト名が変更された場合のみ、自環境HULFTの設定変更が必要となる場合があります。 設定変更が必要かどうかも含め、以下でご確認ください。 ※OSが「K」の場合、本FAQの方法が適用できません。 ※事前に下記「【満たすべき前提条件】」を満たしている必要があります。 【満た... 詳細表示
utlsendやutlrecvを同期指定(-sync)ありで実行した際、終了ステータス"21"でエラーが発生し、処理が失敗する(HULFT for UNIX/Linux)
コマンドの戻り値"21"は、同期指定で開始された転送処理が何らかの理由によりすべて失敗したことを意味します。 具体的にどのように失敗したかは、配信側の管理画面から配信履歴より、エラーとなった処理の完了コード、詳細コードに出力されます。 「エラーコード・メッセージマニュアル」に完了コードや詳細コードごと... 詳細表示
製品開発、改善時に外部ツールを使用した脆弱性診断は実施しております。検証方法の詳細な内容については、セキュリティの観点から非公開としております。 製品を導入、ご検討いただく際の検討材料等のために、特定の脆弱性診断等の情報が必要という場合、個別に公開可否含めて検討、対応いたします。お手数をおか... 詳細表示
別マシンへのバージョンアップ作業手順書 -Ver.6 or Ver.7からVer.8- (HULFT IBMi)
以下のファイルを参照ください。 IBMi : 1-HUL8-MD003-03_AS4.pdf 詳細表示
HULFT-WebConnect AgentがWebConnectサーバへ接続する際のホスト名を教えてください
Agent は以下のホスト名の中から一番応答の速いホスト名を使用し、 WebConnectサーバへの接続を試みます。 そのため、ホワイトリストにはすべてのホスト名を登録する必要があります。 service-ap.tokyo.webconnect.hulft.com service... 詳細表示
ASCIIとEBCDICの1バイトコード変換結果 (HULFT 全機種)
1バイトコードの変換表につきましては、各バージョンに応じて以下のマニュアルにまとめて記載されておりますので、マニュアルをご参考ください。 Ver.8 【マニュアル】 「HULFT8 コード変換マニュアル」 付録A コード変換一覧 Ver.7 【マニュアル】 「オペレーション・マ... 詳細表示
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