Windows間で設定を引き継ぐ手順は、旧環境と新環境のHULFTのバージョンによって異なります。 移行対象が管理情報のみの場合は、3つ目の「コマンドを使用した手順」をご参照ください。 なお、前提としてWindows から UNIX 系 OS への引き継ぎなど、アーキテクチャの異なる OS への設... 詳細表示
HULFT for MainframeとHULFT8間の通信で発生する修正済みの問題について
発生事象 HULFT同士で転送する場合 配信側がMainframe版以外であり、かつ配信側がHULFT Ver.8以上、集信側がHULFT for Mainframe Ver.7.3.1未満の転送では、以下のいずれかの事象が発生する場合があります。 配信側のHULFTにおいて、メモリ... 詳細表示
HULFTの集配信履歴のホスト名はどのような情報が表示されますか【動画説明】
※本FAQには内容を分かりやすく補足した動画を用意しております。 【動画説明はこちら】 それぞれ以下の情報をもとに表示しております。 配信履歴における[集信ホスト名] 配信側の[詳細ホスト情報]に登録されている集信側のホスト名を表示しております。 集信履歴にお... 詳細表示
【UNIX/Linux版】特定条件下でHULFTの設定を引き継ぐ方法
旧環境のHULFTのインストールフォルダ以下のetcをバックアップし、新環境の HULFTにて上書きコピーする方法で設定を引き継ぐことができます。この方法は、履歴やシステム動作環境設定などの設定も合わせて引き継ぐことができます。 手順は以下の通りです。 【前提】 次のすべてを... 詳細表示
同一リビジョンのHULFTの設定を引き継ぐ方法を教えてください(Mainframe)
「HULFT for Mainframe」(ACOS版を除く)で移行前後のHULFTのバージョン、レベル、リビジョンが同じ場合、 KQCAMS、IDCAMS、JSCVSUT※のREPROを使用することで管理情報・履歴情報を引き継ぐことができます。 移行元、移行先が別のライセンスでも実施可能です。 ... 詳細表示
Windows UpdateやService Packの適用状況によって動作保証外になるかどうかを教えてほしい (HULFT Windows)
Windows UpdateやService Packの適用状況によってサポート対象外になることはありません。 Windows Updateなど個別のセキュリティパッチについては確認を行っていませんが、パッチの適用以降も Windowsが正常に動作する限りは、サポート対象となります。 ... 詳細表示
他社ソフトウェアを導入した場合のHULFTへの影響有無を教えてください (HULFT全 OS)
弊社では、他社ソフトウェアとの共存による影響については調査や管理を行っておりません。 HULFTは、弊社が動作サポートしているOSレベルでの動作保証のみを行っています。 他社ソフトウェア導入後、HULFTにて問題が発生した場合においては、弊社にて原因調査を行います。その結果、HULFT側に問題があっ... 詳細表示
「Ver.8.4.0」で実装された「インストール方法」について、それぞれの動作を教えてください (HULFT Windows、UNIX/Linux、IBMi)
「カスタムインストール」は、「Ver.8.4.0」未満のインストーラの動作を踏襲し、インストールパスなどを個別に設定するインストール方法です。 「標準インストール」は、「カスタムインストール」で個別に設定する値を自動判定、もしくは初期値で登録することで、インストール時の操作が少ないインストール方法です。 ... 詳細表示
HDC-EDI Baseの定義情報の移行は情報登録コマンドを使用することで実現可能です。 以下にエクスポート、インポートコマンドの実行例を記載します。 コマンドの詳細については「HDC-EDI Base CommandOperationGuide」をご参照ください。 ※旧環境と同じ、もしくは旧環境よ... 詳細表示
別マシンへのバージョンアップ作業手順書 -Ver.6 or Ver.7からVer.8- (HULFT UNIX,Linux)
以下の添付ファイルを参照ください。 1-HUL8-UX006-02_ALL.pdf 詳細表示
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