AWSのEC2に構築したHULFTを対象インスタンス複製にて新たなマシンを作成する場合の注意点を教えてほしい
特に制約、制限事項はなく、サポート対象です。 ライセンスはEC2のような仮想環境の場合も通常と同じくOS1台につき製品ライセンスも1つ必要です。 なお、ライセンスごとにシリアル番号やプロダクトキーが異なるため、EC2に導入したHULFTのサービスを起動する前に、導入するEC2に合わせてシリアル番号やプロダ... 詳細表示
HULFT10 for Container Servicesの技術的な相談をしたい
HULFT10 for Container Services の技術的なご質問をされる場合は以下の手順を行っていただきますようお願いいたします。 ご購入された際のAWSIDと契約ID(Agreement ID)をご確認のうえ、下記のフォーム内容に従ってその他必要事項をご登録ください。 ご登録後... 詳細表示
別マシンへのバージョンアップ作業手順書 -Ver.7 or Ver.8からVer.10- (HULFT zOS)
HULFTの別マシンへの移行かつバージョンアップを行う場合の作業手順書です。 以下の添付ファイルを参照ください。 1-HUL10-MF001-01_zOS.pdf 詳細表示
HULFT、その他各種製品は、うるう年により何か問題が発生しますか
特に問題はございません。うるう年でもすべて問題なく動作します。 詳細表示
起動時に"E******(10048)"や"X******(10048)"のエラーが発生してプロセスが起動できません (HULFT Windows)
"10048"はWindows APIから返却されたエラーコードで「通常、各ソケットアドレスに対してプロトコル、ネットワークアドレス、またはポートのどれか1つのみを使用できます。」という意味です。 起動できなかったプロセスで使用するポート番号が、既にほかのアプリケーションなどで使用されている可能性が考えられ... 詳細表示
HULFT シリーズ製品をインストールするのに推奨されるシステム要件は何に記載されていますか
システム要件は、ソフトウェア説明書 (Readme) の「動作環境」の項目に記載されています。 ソフトウェア説明書 (Readme)は、インストールファイル内に含まれます。 また、技術サポートサービス専用サイトからダウンロードすることも可能です。 入手方法については以下の F... 詳細表示
リモートホスト、自ホスト上の HULFT 常駐プロセスに対して生存確認を行う機能です。 リモート生存監視機能を実行できる HULFT が導入された監視ホストから、リモート生存監視コマンド ( utlalivecheck ) を実行することで、監視を受けるホストの HULFT の状態を確認できます。 監視できる... 詳細表示
集信時に "0301-0307" のエラーが発生して、転送が失敗する状況を解消するには (HULFT for UNIX/Linux)
完了コード "301" はファイルをオープンすることができないという意味で、詳細コード "307" は集信ファイルのオープンに失敗したという意味です。 対処方法としては、以下の確認を行ってください。 [集信管理情報]-[登録モード] が「新規作成」で、かつ集信ファイルが既存ではないか [集信管理情報] で指... 詳細表示
配信側で発生した "0310-0261" のエラーを解消するには(HULFT UNIX/Linux)
"0310-0261" のエラーは、ネットワークレベルで集信側ホストに接続できなかったことを示しています。 そのため、HULFT で設定しているホスト名やポートNo.が正しいか、ファイアウォールなどネットワーク環境に問題がないかをご確認いただき、必要に応じて設定の変更などの対処を行ってください。 本エ... 詳細表示
utlsend等のHULFTのユーティリティを実行した場合の戻り値の確認方法を教えてください
各 OS ごとの戻り値の確認方法は以下のとおりとなります。 Windows の場合 echo %ERRORLEVEL% UNIX/Linux (b シェル系) の場合 echo $? UNIX/Linux (c シェル系) の場合 echo $status IBMi の場合 各種ユ... 詳細表示
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