新しいバージョンで修正された障害を特定のバージョン、機能に絞って確認する方法を教えてください。(HULFT・HULFT-HUB・DataMagic・HULFT-WebFileTransfer)
当サイトのFAQ「障害修正情報」をご活用いただくことで特定のバージョン、機能に絞って障害、およびその対応状況を確認することが可能です。 HULFT8 for Windows Ver.8.1.3で修正された不具合の情報を確認したいという想定で、以下に障害修正情報での確認方法をご紹介いたします。 ... 詳細表示
まだ正常に接続された実績のない、再現する事象の場合、以下のような各種設定が不足している可能性があります。 (※接続実績がある場合についてはFAQ.34478をご確認ください。) agent.confの「proxy.」で始まる各項目 プロキシサーバを経由する必要がある場合の設定となりますのでお客様環境では... 詳細表示
Agentの起動に失敗した。Agentログでは"E130012 - 内部通信ポートはすでに他のプロセスで使用されています"が出ていた。エラーの原因と対処を知りたい(HULFT-WebConnect)
agent.conf(※)ファイルの、以下の各内部通信用のポート設定項目に指定されているポートNo.が、他のアプリケーション等で、既に占有されている状態と思われます。(一時的な使用も含む) ※{導入ディレクトリ}/config/agent.confに格納されています。 agent.sender... 詳細表示
「connection.keystore」ファイル(※)に、Agentを起動するために必要なコネクションIDとそのパスワードが設定されていない可能性があります。 ※デフォルトは、{導入ディレクトリ}/config/connection.keystoreに格納されています。 コネクションID... 詳細表示
一部の利用者が登録する[パスワード設定]画面で、入力必須項目の詳細について知りたい(HULFT-WebConnect)
管理用の項目ですので、特に弊社から入力内容の指定を行ってはおりません。お客様のご都合にあわせてご入力ください。 入力内容について、システム側では意識しておりません。 詳細表示
HULFT-WebConnectのAgentとHULFTはどちらを先に起動/停止すればよいですか
HULFT-WebConnectのAgentとHULFTを起動/停止する順序に制約はありませんので、どちらを先に起動/停止しても構いません。 ファイル転送以外のタイミングでAgentとHULFTが連携することはありません。 そのため、ファイル転送を行うタイミングでAgentおよびHULFT... 詳細表示
配信側HULFTのホスト名の転送グループIDです。 HULFT-WebConnect用のホスト名は相手側に転送を通す時だけ使用されるものであり、最終的に集信側に通知されるのは配信側HULFTのホスト名です。 HULFT-WebConnect用のホスト名は、転送グループチェックのために集信管理情報に... 詳細表示
HULFTの通信ではICMPプロトコルの許可が必要ですか(HULFT Windows, UNIX/Linux)
いいえ、必須ではありません。 AWS NLBを経由する場合に限らず、ホスト名で相手ホストと通信ができる環境でしたら、pingコマンドでの疎通ができなくてもHULFT通信の前提条件は満たしています。 マニュアルには、「ホスト名で相手ホストと通信できる (名前解決できる)」ことを確認するための例として、pingコ... 詳細表示
HULFT-WebConnectがPCI DSSに準拠しているかを教えてください
HULFT-WebConnectはPCI DSSへの準拠を考慮してサービスを提供していません。 最初からPCI DSSへの準拠を考慮したサービス提供を実施しているものとしては「HULFT Multi Connect Service」があります。「HULFT Multi Connect Servi... 詳細表示
HULFTはAmazon EC2 Auto Scaling機能を使用して運用することが可能ですか。 (Windows、UNIX/Linux)
稼働するHULFTの数が最大で1台となるように設定されていれば、Amazon EC2 Auto Scaling機能を使用して運用することが可能です。 AWSのAuto Scaling機能は、スケールアウト方式と認識しています。 HULFTは複数のインスタンス(サーバ)にまたがった負荷分散環境での動作には対... 詳細表示
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