HULFT8導入時の必須ソフトウェアについて教えてください (UNIX/Linux)
HULFT導入時に必要となるソフトウェアは以下のとおりです。 ■UNIX 64bitOSに32bitモジュールを導入いただく場合にのみ、32bit互換ライブラリの導入が必要となります。 OS毎の具体的なパッケージ名につきましては、OSベンダー様から情報が提供されています。 必... 詳細表示
各マニュアルの用途、および記載概要について一覧で説明いたします。 ※本FAQで記載しているPDFファイル名、およびリンク先のマニュアルは「HULFT8 for Windows」を想定しております。 マニュアルのPDFファイルの名称はバージョンやOSによって変わります。 フ... 詳細表示
集信処理時に完了コード"736"が出力される原因と対処方法を教えてほしい(HULFT Windows)
完了コード"736"が出力される原因としては、集信側HULFTが集信処理の前に行っている配信側のホスト名の確認に失敗した場合に発生します。 対処法としては、集信側HULFTの集信履歴より配信側HULFTのホスト名を確認し、集信側の[詳細ホスト情報]に大文字小文字まで一致するよう登録してください。 【補... 詳細表示
どのような場合にプロダクトキーの再発行が必要ですか (HULFT 全OS)
以下の条件の場合にプロダクトキーの再発行が必要になります。 製品の導入環境の変更により、以下の情報が変更される場合導入マシンのホスト名の変更 (※) 導入 OS の変更 製品の変更 / 製品の構成を変更する場合製品のバージョンアップ 製品のレベルアップ 製品のリビジョンアップ 製品の上位グレー... 詳細表示
別マシンへのバージョンアップ作業手順書 -Ver.7 or Ver.8からVer.10- (HULFT Windows)
HULFTの別マシンへの移行かつバージョンアップを行う場合の作業手順書です。 以下の添付ファイルを参照ください。 1-HUL10-PC001-01_WNT.pdf 詳細表示
HULFTの評価版で設定した情報を引き継ぐ形で正式版に移行する方法を教えてください
HULFT Ver.8、Ver.10につきましては、プロダクトキーの更新により、設定を引き継ぐ形で製品版へ切り替えることが可能です。 製品版のインストールは不要です。 Ver.8 : 導入マニュアル 「プロダクトキーの更新」 ※Ver.8の各プラットフォームの操作方法は、下記マニュアルからご参照く... 詳細表示
HULFTで暗号化を行うには「HULFT暗号オプション」が必要ですか (HULFT 全OS)
HULFTで使用可能な3種類の暗号方式のうち、どれを使用するかによって購入要否は変わります。 HULFT暗号はHULFTに標準搭載されているため「HULFT暗号オプション」がなくても暗号化を行えます。 C4S暗号(※)、AES暗号を使用する場合は、「HULFT暗号オプション」の購入が必要です。 ※C4S暗号... 詳細表示
詳細エラーに格納されるOSのエラーについてよくあるものを教えてください(HULFT Windows)
弊社によくお問い合わせいただくOS(Windows)の出力するエラーコード(詳細コード)は、以下の通りです。 1314:クライアントは要求された特権を保有していません。 10048:通常、各ソケット アドレスに対してプロトコル、ネットワーク アドレス、またはポートのどれか 1 つのみを使用できます。 100... 詳細表示
HULFTのオプションである「HULFT8 CipherOption (AES)」は、日本の電子政府推奨暗号の暗号仕様に準拠しているAES暗号化を利用しております。 AESは、アルゴリズムの準拠性を評価するNIST(※1)のCAVP(※2)制度によるテストにも合格しています。 また、標準で使用可能なHUL... 詳細表示
HULFTを1OS上に複数起動する際に必要なライセンス数はいくつですか (HULFT 全OS)
1つのOS上に複数のHULFTを起動した場合でも1ライセンスで問題ありません。 HULFTのライセンスは1OSに対して1ライセンスと規定されています。 詳細表示
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