グローバルIPアドレスを持たないサーバでHULFT-WebConnect経由の転送を行う場合、インバウンド/アウトバウンド通信の設定要否を教えてください
インバウンド設定は不要で、アウトバウンド設定のみ必要です。 理由としては、HULFT-WebConnectはHULFT-WebConnect Agentからサービスへ接続するように設計されており、サービス側からHULFT-WebConnect Agentへ接続することはないためです。 また... 詳細表示
HULFT-WebConnectがPCI DSSに準拠しているかを教えてください
HULFT-WebConnectはPCI DSSへの準拠を考慮してサービスを提供していません。 最初からPCI DSSへの準拠を考慮したサービス提供を実施しているものとしては「HULFT Multi Connect Service」があります。「HULFT Multi Connect Servi... 詳細表示
HULFTはAmazon EC2 Auto Scaling機能を使用して運用することが可能ですか。 (Windows、UNIX/Linux)
稼働するHULFTの数が最大で1台となるように設定されていれば、Amazon EC2 Auto Scaling機能を使用して運用することが可能です。 AWSのAuto Scaling機能は、スケールアウト方式と認識しています。 HULFTは複数のインスタンス(サーバ)にまたがった負荷分散環境で... 詳細表示
起動時に"E******(10048)"や"X******(10048)"のエラーが発生してプロセスが起動できません (HULFT Windows)
"10048"はWindows APIから返却されたエラーコードで「通常、各ソケットアドレスに対してプロトコル、ネットワークアドレス、またはポートのどれか1つのみを使用できます。」という意味です。 起動できなかったプロセスで使用するポート番号が、既にほかのアプリケーションなどで使用されている... 詳細表示
集信時に "0301-0307" のエラーが発生して、転送が失敗する状況を解消するには (HULFT for UNIX/Linux)
完了コード "301" はファイルをオープンすることができないという意味で、詳細コード "307" は集信ファイルのオープンに失敗したという意味です。 対処方法としては、以下の確認を行ってください。 [集信管理情報]-[登録モード] が「新規作成」で、かつ集信ファイルが既存ではないか [集信管理... 詳細表示
HULFT は製品別にエラーコードが異なるため、エラーの内容によっては相手側 HULFT のマニュアルを確認する必要があります。 また、エラーコードは大まかに以下の 3 つに分類できます。 HULFT の返す戻り値 OS の返す戻り値 TCP/IP の返す戻り値 このうち、弊社が提供... 詳細表示
HULFT活用事例 ~【HULFT-WebFileTransfer】フォルダイベント機能の活用事例~
【目次】 【1】フォルダイベント機能とは 【2】フォルダイベント機能で実行可能なイベント 【3】各イベントごとの活用事例 ■HULFT連携 ■アプリ連携 ■メール連携 ■フォルダ移動 【4】各イベントを組み合わせた活用事例 【1】フォルダイベン... 詳細表示
購入した際のバージョンと異なるレベル、リビジョンのモジュールを入手する方法を教えてください。 (HULFT)
ご購入いただいたライセンスに関して、技術サポートサービスを締結されている場合は、該当のライセンスをmyHULFTに登録することで、購入いただいたバージョンと異なるレベル、リビジョンのモジュールをダウンロードすることができます。 「製品ダウンロード/キー発行」画面のプルダウンメニューでご希望のバー... 詳細表示
バージョンアップ後のサポート料金、バージョンアップ費用有無、 必要な手続等を教えてほしい。 (HULFT Family全製品 全OS)
バージョンアップに必要な手続きにつきましては、こちらの「バージョンアップお申込み方法」をご確認ください。 またバージョンアップ後のサポート料金、バージョンアップ費用有無に関しては、同ページのPDF「バージョンアップ早見表」にてご案内しております。 詳細表示
評価版を複数マシンにインストールした場合のライセンス上の問題を教えてほしい(HULFT)
特に問題ありません。 評価版は、評価目的の範囲内に限定して、複数マシンへのインストールを許容しております。 そのため、複数マシンに同一ライセンスでインストールいただき、試用評価いただくことに問題はございません。 詳細表示
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