製品版と評価版とでは、試用期限と使用可能な機能に相違がございます。 1)試用期限の有無 【評価版】導入日から60日の試用期限が設けられています。 【製品版】使用期限はございません。 2)使用可能な機能の制限 【評価版】ダウンロードされた製品のグレード(※)によって、ご利用いただけない機能がございます... 詳細表示
ホスト名や IPアドレスの変更にともなう HULFT での設定変更(自環境側で変更発生)
IPアドレス変更に伴う設定変更は基本的に不要となります。 また、自環境でOSのホスト名が変更された場合は、HULFTでプロダクトキーの変更が必要です。 ※OSが「K」の場合、本FAQの方法が適用できません。 なお、通信相手先で必要な設定変更は、文末に記載の別FAQをご確認ください。 ※事前に下記「【満... 詳細表示
プロダクトキーの発行・再発行手順を教えてください。 (HULFT)
プロダクトキーの発行は、「myHULFT」より実施いただくことができます。 何度でもやり直すことが可能です。 プロダクトキー発行手順は、以下のとおりです。再発行も同じです。 【前提】 myHULFTを利用する際は、ユーザ登録が必要です。 プロダクトキーを発行したい製品をmyHULFTに登録する必... 詳細表示
配信処理に失敗して、完了コード”XXX710”が出力されています。原因と対処方法を教えてください。(HULFT Windows)
完了コード“710”は、HULFTでの転送の前処理として行っているWindows OSのTCP/IP接続が失敗したことが原因で出力されます。 対処としては、詳細コードをご確認いただき、OSの処理で発生しているエラーの解消をお願いいたします。 HULFTは下記の図のとおりに配信側と集信側で確立したTCP/I... 詳細表示
ファイル転送時に完了コード”732”、詳細コード”10054”のエラーが発生します。原因と対処方法を教えてください。(HULFT Windows)
上記のエラーは、HULFT が相手ホストとの通信確立後、TCP/IPレベルでRSTフラグが立ったパケットを受信した場合に発生します。RSTフラグが立ったパケットを受信すると通信が切断されます。 完了コード"732"は「ソケットの受信処理に失敗しました。ソケットが切断された可能性があります。」の意味です。 ... 詳細表示
配信側で完了コード "710" 、詳細コード "10055" のエラーが発生します。原因と対処方法を教えてください。 (HULFT for Windows)
上記のエラーは、配信側のOSでのリソース不足やWindows OSの497日問題が原因で発生します。 完了コード"710"は「ソケットの生成、コネクトなど、ソケット関連の動作でエラーが発生した」ことを意味します。 完了コード"710"が出力された場合、詳細コードにはWindowsOSから受け取ったエラーコード... 詳細表示
ホスト名の名前解決はhostsファイルとDNSのどちらで行う必要がありますか(HULFT 全OS)
名前解決はhostsファイルとDNSのどちらを使用する環境で行ってもHULFTの通信は可能です。 HULFTでは、相手ホストにホスト名でpingが通る(名前解決と疎通ができる)ことを通信の前提条件としていますが、名前解決の方法は問いません。 また、名前解決についてHULFTは関与しておらず、TCP/I... 詳細表示
ファイル転送時に完了コード "731"、詳細コード"10053"のエラーが発生します 。原因と対処方法を教えてください。(HULFT Windows)
上記のエラーは、HULFTが相手ホストとの通信確立後、TCP/IPレベルでタイムアウト等のエラーを検知した場合に発生します。 完了コード"731"は「ソケットの送信処理に失敗しました。ソケットが切断された可能性があります。」の意味です。 ファイル転送の向き(配信、集信)は関係なく、ソケットが切断されるタイミン... 詳細表示
HULFT が配信・集信・要求受付に使用する各ポート番号について、双方向に通信できるよう設定する必要があります。 HULFTの通信処理の流れや設定例についてまとめた資料がありますので、以下の添付ファイルをご参考ください。 1-HULx-xx007-07_ALL.pdf 詳細表示
はじめにHULFT10以降とHULFT8以前では製品サポートポリシーが異なります。 HULFT8以前はFAQ No.17「HULFT 製品のサポート期限 (EOS) について」をご確認ください。 HULFT10以降は各レベルごとにサポート期限が異なります。 原則として製品リリース後、5年間はスタンダードサポ... 詳細表示
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