[システム動作環境設定]で指定するポート番号が、どの機能を利用する際に使用されるか(HULFT Windows Ver.7)
ポート番号の利用用途は、それぞれ以下のとおりです。 [集信ポートNo.] 集信プロセスが他ホストからのデータ送信を待ち受けるためのポート番号です。具体的には、集信処理で利用しております。 [要求受付ポートNo.] 要求受付プロセスが他ホストからの要求を受け付けるためのポ... 詳細表示
接続元のマシン上から接続先のHULFTのバージョン情報を確認する方法はありますか(HULFT 全OS)
ありません。 接続先のマシン上からHULFTのコマンドなどを用いて確認する必要があります。 【参考FAQ】 製品のシリアル番号(製品情報)の確認方法について 詳細表示
ジョブが戻り値"1314"でエラーになります (HULFT Windows)
ジョブの戻り値にはジョブの実行結果、もしくはジョブを実行した際にOSから返却されたエラーコードが格納されます。ジョブ内で明示的に"1314"を返却する作りになっていない場合、WindowsOSから受け取ったエラーコードをそのまま出力したコードと考えられ、「クライアントは要求された特権を保有していません。」を意味し... 詳細表示
Agentの起動に失敗した。Agentログでは"E130012 - 内部通信ポートはすでに他のプロセスで使用されています"が出ていた。エラーの原因と対処を知りたい(HULFT-WebConnect)
agent.conf(※)ファイルの、以下の各内部通信用のポート設定項目に指定されているポートNo.が、他のアプリケーション等で、既に占有されている状態と思われます。(一時的な使用も含む) ※{導入ディレクトリ}/config/agent.confに格納されています。 agent.sender... 詳細表示
相手サーバで2つの物理 NIC がありチーミング設定を行っている場合、自サーバのhostsやDNS等で、どのIPアドレスを登録すれば良いか教えてほしい (HULFT 全OS)
論理IPアドレスを登録してください。 具体的には、自サーバ側では以下の設定を行ってください。 相手サーバの[システム動作環境設定]-[自ホスト名]と同じ名前で[詳細ホスト情報]を作成する 当該ホスト名で論理IPアドレスを名前解決できるように、hostsやDNS等で登録する ※相手サーバ側では、[システ... 詳細表示
バージョンアップ後のサポート料金、バージョンアップ費用有無、 必要な手続等を教えてほしい。 (HULFT Family全製品 全OS)
バージョンアップに必要な手続きにつきましては、こちらの「バージョンアップお申込み方法」をご確認ください。 またバージョンアップ後のサポート料金、バージョンアップ費用有無に関しては、同ページのPDF「バージョンアップ早見表」にてご案内しております。 詳細表示
転送エラーが発生した際に、原因調査に有効なコード類にはどのような物があるか教えてください (HULFT Mainframe)
基本的なエラーコードとしては、HULFTの集配信、要求受付プログラム(STC)が出力する、【完了コード】-【詳細コード】があります。 これらのコードで、大まかなエラーの概要が確認出来ます。 各Mainframe版のマニュアル「エラーコード・メッセージマニュアル」により確認できます。 また... 詳細表示
評価版を複数マシンにインストールした場合のライセンス上の問題を教えてほしい(HULFT)
特に問題ありません。 評価版は、評価目的の範囲内に限定して、複数マシンへのインストールを許容しております。 そのため、複数マシンに同一ライセンスでインストールいただき、試用評価いただくことに問題はございません。 詳細表示
FireWall設定、チューニング、メモリ・ディスク見積り、APIサンプルなど、運用時に役立つ資料や手順書について教えてください。(HULFT・HULFT-HUB・HULFT-WebConnect)
当サイトにて製品ごとに「技術文書」としてご用意しております。 下記リンクよりそれぞれの製品の技術文書一覧へ遷移しますので、そちらよりご希望の資料をダウンロードしてください。 ※一般公開向けからFAQを確認しているお客様 技術文書のページの閲覧には当サイトへのログイ... 詳細表示
.NET Framework 4での動作 (HULFTシリーズ Windows)
製品バージョンにより、変わります。 詳細は、HULFT.comにある製品動作環境を参照してください。 https://www.hulft.com/ [ホーム]-[製品]-[製品動作環境] 詳細表示
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