HULFTの通信ではICMPプロトコルの許可が必要ですか(HULFT Windows, UNIX/Linux)
いいえ、必須ではありません。 AWS NLBを経由する場合に限らず、ホスト名で相手ホストと通信ができる環境でしたら、pingコマンドでの疎通ができなくてもHULFT通信の前提条件は満たしています。 マニュアルには、「ホスト名で相手ホストと通信できる (名前解決できる)」ことを確認するための例として、p... 詳細表示
配信側HULFTのホスト名の転送グループIDです。 HULFT-WebConnect用のホスト名は相手側に転送を通す時だけ使用されるものであり、最終的に集信側に通知されるのは配信側HULFTのホスト名です。 HULFT-WebConnect用のホスト名は、転送グループチェックのために集信管理情報に... 詳細表示
一部の利用者が登録する[パスワード設定]画面で、入力必須項目の詳細について知りたい(HULFT-WebConnect)
管理用の項目ですので、特に弊社から入力内容の指定を行ってはおりません。お客様のご都合にあわせてご入力ください。 入力内容について、システム側では意識しておりません。 詳細表示
「connection.keystore」ファイル(※)に、Agentを起動するために必要なコネクションIDとそのパスワードが設定されていない可能性があります。 ※デフォルトは、{導入ディレクトリ}/config/connection.keystoreに格納されています。 コネクションID... 詳細表示
Agentの起動に失敗した。Agentログでは"E130012 - 内部通信ポートはすでに他のプロセスで使用されています"が出ていた。エラーの原因と対処を知りたい(HULFT-WebConnect)
agent.conf(※)ファイルの、以下の各内部通信用のポート設定項目に指定されているポートNo.が、他のアプリケーション等で、既に占有されている状態と思われます。(一時的な使用も含む) ※{導入ディレクトリ}/config/agent.confに格納されています。 agent.sender... 詳細表示
製品マニュアルをmyHULFTからダウンロードしたい (全製品 全OS)
HULFT8、DataSpider Servistaなど一部の製品は、左メニューの[製品情報]-[マニュアル] から、マニュアルをダウンロードすることが可能です。 また、ライセンスを登録した製品のマニュアルは、製品ダウンロードから入手することが可能です。 ※事前に「ライセンス登録/認証ID... 詳細表示
バージョンアップにあたり、非互換があるかどうかを知りたいのですが、どうすれば確認できますか。(HULFT・HULFT-HUB・DataMagic・HULFT-WebFileTransfer)
各製品の、バージョンアップ後の「新機能・非互換説明書」でご確認いただけます。 「新機能・非互換説明書」の構成は、製品によって異なります。 目次もしくは冒頭(※)から、非互換が記載されている章を選択し確認してください。 ※ [はじめに]の[本書の構成]や[マニュアルの構成] 「新... 詳細表示
新しいバージョンで修正された障害の確認方法(HULFT・HULFT-HUB・DataMagic・HULFT-WebFileTransfer)
対象のバージョンのリリース文書の<障害一覧>より、そのバージョンで対応された障害の情報を確認することができます。 <障害一覧>に記載された障害の対応情報の詳細は後続の項目<障害報告>にて記載しております。 ※リリース文書の入手方法は 本FAQ内の「補足.リリース文書の入手方法」をご確認くだ... 詳細表示
[システム動作環境設定]で指定するポート番号が、どの機能を利用する際に使用されるか(HULFT Windows Ver.6)
ポート番号の利用用途は、それぞれ以下のとおりです。 [集信ポートNo.] 集信プロセスが他ホストからのデータ送信を待ち受けるためのポート番号です。具体的には、集信処理で利用しております。 [要求受付ポートNo.] 要求受付プロセスが他ホストからの要求を受け付けるためのポ... 詳細表示
ファイアウォールへ透過すべき [システム動作環境設定]で指定するポート番号(HULFT Windows Ver.8)
お客様の運用によって、透過設定すべきポート番号が変わります。 ファイアウォールへ設定する際の判断基準は、それぞれ以下のとおりです。 [集信ポートNo.] 外部のHULFTから集信処理を行う場合、もしくは外部のHULFT、HULFT関連製品より集信プロセスの生存監視を受け付ける場合はファイアウ... 詳細表示
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