[システム動作環境設定]で指定するポート番号が、どの機能を利用する際に使用されるか(HULFT Windows Ver.8)
ポート番号の利用用途は、それぞれ以下のとおりです。 [集信ポートNo.] 集信プロセスが他ホストからのデータ送信を待ち受けるためのポート番号です。具体的には、集信処理で利用しております。 [要求受付ポートNo.] 要求受付プロセスが他ホストからの要求を受け付けるためのポート... 詳細表示
[システム動作環境設定]で指定するポート番号が、どの機能を利用する際に使用されるか(HULFT Windows Ver.7)
ポート番号の利用用途は、それぞれ以下のとおりです。 [集信ポートNo.] 集信プロセスが他ホストからのデータ送信を待ち受けるためのポート番号です。具体的には、集信処理で利用しております。 [要求受付ポートNo.] 要求受付プロセスが他ホストからの要求を受け付けるためのポ... 詳細表示
ファイアウォールへ透過すべき [システム動作環境設定]で指定するポート番号(HULFT Windows Ver.8)
お客様の運用によって、透過設定すべきポート番号が変わります。 ファイアウォールへ設定する際の判断基準は、それぞれ以下のとおりです。 [集信ポートNo.] 外部のHULFTから集信処理を行う場合、もしくは外部のHULFT、HULFT関連製品より集信プロセスの生存監視を受け付ける場合はファイアウ... 詳細表示
接続元のマシン上から接続先のHULFTのバージョン情報を確認する方法はありますか(HULFT 全OS)
ありません。 接続先のマシン上からHULFTのコマンドなどを用いて確認する必要があります。 【参考FAQ】 製品のシリアル番号(製品情報)の確認方法について 詳細表示
転送を介さずにコード変換を行う方法はありますか。 (HULFT 全OS)
できません。 コード変換の処理だけを行いたい場合は、HULFT関連製品である「DataMagic Server」のご利用をご検討ください。 ※「DataMagic Desktop」では、コード変換機能をご利用できません。 詳細表示
utlsendやutlrecvを同期指定(-sync)ありで実行した際、終了ステータス"21"でエラーが発生し、処理が失敗する(HULFT for UNIX/Linux)
コマンドの戻り値"21"は、同期指定で開始された転送処理が何らかの理由によりすべて失敗したことを意味します。 具体的にどのように失敗したかは、配信側の管理画面から配信履歴より、エラーとなった処理の完了コード、詳細コードに出力されます。 「エラーコード・メッセージマニュアル」に完了コードや詳細コードごと... 詳細表示
別マシンへのバージョンアップ作業手順書 -Ver.6 or Ver.7からVer.8- (HULFT Mainframe)
以下の添付ファイルを参照ください。 z/OS :1-HUL8-MF004-05_MVS.pdf MSP :1-HUL8-MF010-04_MSP.pdf XSP :1-HUL8-MF011-04_XSP.pdf 詳細表示
HULFTのWindows環境へのリモートデスクトップ経由でのインストールは動作保証外ですか
いいえ。動作保証します。 詳細表示
DataMagicの製品版と評価版では、何が違うのでしょうか。
製品版と評価版とでは、試用期限と、使用可能な機能の制限に相違がございます。 1)試用期限の有無 【評価版】導入日から60日の試用期限が設けられています 【製品版】試用期限はございません 2)使用可能な機能の制限 【評価版】すべてのオプション製品の機能がご利用いただけます ... 詳細表示
HULFT は製品別にエラーコードが異なるため、エラーの内容によっては相手側 HULFT のマニュアルを確認する必要があります。 また、エラーコードは大まかに以下の 3 つに分類できます。 HULFT の返す戻り値 OS の返す戻り値 TCP/IP の返す戻り値 このうち、弊社が提供... 詳細表示
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