集配信双方で一致させるべきポート番号について (HULFT 全OS)
HULFT で集配信を行うには、配信側と集信側で、以下のポート番号を一致させるように設定してください。 配信側の [詳細ホスト情報]-[集信ポートNo.] と、集信側の [システム動作環境設定]-[集信ポートNo.] (※) 集信側の [詳細ホスト情報]-[要求受付ポートNo.] と、配信側の [シス... 詳細表示
別マシンへのバージョンアップ作業手順書 -Ver.6 or Ver.7からVer.8- (HULFT UNIX,Linux)
以下の添付ファイルを参照ください。 1-HUL8-UX006-02_ALL.pdf 詳細表示
【UNIX/Linux版】特定条件下でHULFTの設定を引き継ぐ方法
旧環境のHULFTのインストールフォルダ以下のetcをバックアップし、新環境の HULFTにて上書きコピーする方法で設定を引き継ぐことができます。この方法は、履歴やシステム動作環境設定などの設定も合わせて引き継ぐことができます。 手順は以下の通りです。 【前提】 次のすべてを... 詳細表示
DataMagicの使い方の参考資料にはどのようなものがありますか。
HULFTホームページ内に技術コラムを用意しております。 こちらのサイトにDataMagicの活用方法を掲載しております。 2022年9末時点の DataMagic 技術コラム には、以下の情報を掲載しております。 DataMagic for Windows インストール編 DataMagic... 詳細表示
OSの言語環境とHULFTの言語(日本語、英語)が異なっていても、HULFTを利用することはできますか(HULFT for UNIX/Linux)
OS の言語環境とHULFTの言語が異なっていてもHULFTを利用することは可能です。 HULFTで利用する言語に関するフォント等の必要環境はあらかじめインストールしておく必要があります。 ※HULFT7まで日本語版、英語版と別製品でしたが、HULFT8ではマルチランゲージとして1つに... 詳細表示
HULFTの集配信履歴のホスト名はどのような情報が表示されますか【動画説明】
※本FAQには内容を分かりやすく補足した動画を用意しております。 【動画説明はこちら】 それぞれ以下の情報をもとに表示しております。 配信履歴における[集信ホスト名] 配信側の[詳細ホスト情報]に登録されている集信側のホスト名を表示しております。 集信履歴にお... 詳細表示
バージョンアップの際にバージョンアップ前の HULFT のシリアル番号は製品ライセンスも移行、上書きされた扱いとなりますので、 バージョンアップ前の HULFT と、バージョンアップ後の HULFT を同時に動作させることは原則ライセンス違反となります。 ただし、サーバのリプレイスに伴い一時的にシステムの並... 詳細表示
詳細エラーに格納されるOSのエラーについてよくあるものを教えてください(HULFT Windows)
弊社によくお問い合わせいただくOS(Windows)の出力するエラーコード(詳細コード)は、以下の通りです。 1314:クライアントは要求された特権を保有していません。 10048:通常、各ソケット アドレスに対してプロトコル、ネットワーク アドレス、またはポートのどれか 1 つのみを使用でき... 詳細表示
ファイル転送時に完了コード "732"、詳細コード"10053"のエラーが発生します 。原因と対処方法を教えてください。(HULFT Windows)
上記のエラーは、HULFTが相手ホストとの通信確立後、TCP/IPレベルでタイムアウト等のエラーを検知した場合に発生します。 完了コード"732"は「ソケットの受信処理に失敗しました。ソケットが切断された可能性があります。」の意味です。 ファイル転送の向き(配信、集信)は関係なく、ソケットが切断される... 詳細表示
HULFTを新環境に、管理情報も履歴情報も引き継いで環境移行する方法を教えてください。(HULFT IBMi)
HULFT が導入されていない新環境に、管理情報・履歴情報を引き継いで環境移行する場合は、SAVLIBで保存して移行先でRSTLIBで復元してワークライブラリを作成してセットアップコマンドを実行します。 詳細は以下の手順です。 ※作業時はHULFTを停止してください。 旧環境にて... 詳細表示
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