つながる価値、ひろがる未来。

HULFT10へのバージョンアップについて

【利用範囲拡大】 　・オンプレミスやレガシーシステム、IaaS まで幅広くカバーする動作環境 　　メインフレーム/オフコン/Linux/Windows などのプラットフォームを継続サポート 　・負荷の高いシステムのボトルネックを解消 　　「HULFT」の設定やログ情報を従来の内部保持から外部DB 化に変更する 詳細表示

HULFT-WebConnectで使用できるHULFTについて

HULFT-WebConnect で使用できる HULFTのバージョンには制限があります。 以下URLのHULFT-WebConnectの■対応ミドルウェア情報よりご確認いただけます。 <動作環境検索> https://his.hulft.com/productinfo 詳細表示

HULFT-WebConnectのAgentやCLIはどこで入手できますか？

HULFT-WebConnect サービスの利用申込後、サービスサイトから入手することができます。 サービスサイトは、お申込み後に弊社から通知する情報に記載されています。 詳細表示

HULFT-WebConnectを再契約した場合、過去の設定は引き継げますか?

基本サービス満了の時点で、設定情報は削除されますので、過去の設定を引き継ぐことはできません。 改めて設定してください。 詳細表示

HULFT10 Managerについて

HULFT10 Managerは、 LAN内のマシンに導入されている複数HULFTの管理情報や集配信履歴を統合管理します。 詳細表示

HULFTの待機系ライセンスについて

待機系ライセンスの適用条件は以下の通りです。 ① 平常時は非稼働状態（※）で、本番環境と並行稼働しないこと（導入・検証時を除く） ② 本番環境のライセンスと同一製品（グレードおよびオプション構成含む）であること ③ 本番環境と同レベルのサポートサービスに加入していること ④ クラスタ構成におけるスタンバイ 詳細表示

DataSpider Servista ライセンスの考え方について

DataSpider Servista Advanced Server PackageおよびBasic Server Packageは、 「サーバ1CPUライセンス」と「サーバ追加1CPUライセンス」をご用意しています。 ■サーバ1CPUライセンス 製品購入時に必要となるライセンスとなります 詳細表示

HULFT10のオプションについて

ファイル転送と同様の運用方法でアップロードおよびダウンロードを可能にするオプション製品です。 HULFT10 Cipher Option（AES） 通常の暗号化方式とは異なる暗号化方式で転送データを暗号化します。この暗号オプションを利用することで、HULFTが対応するさまざまなプラットフォーム間で、より暗号化強度の高い 詳細表示

認証ID/SPコードについて

認証ID/SPコードは、製品またはサービスを購入された際の出荷時と、技術サポートサービスの新規購入及び更新された時の2種類があり、いずれも購入時にご指定いただいた納品先に発行されます。 詳細は下記ページをご確認ください。 <納品物について> https://www 詳細表示

HULFT期間限定ライセンスについて

製品を特定の期間でご利用いただける「期間限定ライセンス」をご用意しております。 ※HULFT8は販売終了しております。 「期間限定ライセンス」は、ライセンス使用権と技術サポートサービスが含まれており、1ヶ月単位で購入が可能です。 ※開始日と終了日は、1日～末日となり、月の途中日を開始日とすることはできません。 詳細表示