バージョンアップの際にバージョンアップ前の HULFT のシリアル番号は製品ライセンスも移行、上書きされた扱いとなりますので、 バージョンアップ前の HULFT と、バージョンアップ後の HULFT を同時に動作させることは原則ライセンス違反となります。
ただし、サーバのリプレイスに伴い一時的にシステムの並行稼動を行う場合は、保有されているHULFT Seriesのライセンスの使用権の数を並行稼働数分だけ増加させて使用することが可能となる「移行期間ライセンス」をサービスとしてご用意しております。