Salesforce側から2026年2月5日より、Salesforceの証明書は「Digicert Global Root G2 (Digicert G2 Root)」をルートとするチェーンへの切り替えを開始するという旨の案内がありました。
ルート証明書が「Digicert Global Root G2」に切り替わることにより、DataSpider ServistaやDataSpider Cloudで何らかの対応が必要など、Salesforceとの連携に影響はありますか。
ご利用のDataSpider ServistaやDataSpider Cloudのバージョンにより、対応の要否が異なります。
以下に各製品のバージョンごとの対応要否について記載します。
■DataSpider Servista 4.1以降、DataSpider Cloud 1.3以降をご利用されている場合
製品が参照するキーストアに証明書「Digicert Global Root G2」がデフォルトでインポートされているため、対応は不要であり、Salesforceとの連携にも影響はありません。
■DataSpider Servista 4.0以前をご利用されている場合
製品が参照するキーストアに証明書「Digicert Global Root G2」がデフォルトでインポートされていないため、手動での証明書インポート、もしくはDataSpider Servista 4.1以降へのバージョンアップが必要です。
証明書のインポートに関しては以下FAQの項番4以外の手順をご確認ください。
・【DataSpider Servista】 SSL/TLS証明書の有効期限切れのアナウンスがありました。どのような対応が必要でしょうか
https://faq2.hulft.com/faq/show/31321