【DataSpider Servista】 DBトリガーでは種別は使用できないのでしょうか
■仕様説明 DBトリガーの[接続]で指定可能なグローバルリソースの種別はデフォルトのみとなり、その他の種別のグローバルリソースは指定できません。 ※DBトリガーのプロパティ[実行オプションの設定]で指定する[実行時の種別指定]はDBトリガーにより起動されたスクリプトで稼働するグローバルリソースの種別です 詳細表示
接続可能な開発用クライアント数は、ライセンスファイルの情報にもとづいて、設定されます。 また、ライセンスファイルの情報は、ご契約いただいているサポート契約の情報にもとづきます。 このため、製品版の契約等に関するご相談につきましては、お手数ですが、担当営業までご確認いただきますようお願いします 詳細表示
【DataSpider Cloud】 証明書インストールオプションについて
SSL接続などアダプタで外部リソースへの接続に必要となる場合や有効期限が切れた場合に、連携サーバが参照するキーストアに証明書をインポートするオプションです。 DataSpider Cloud オンラインへルプで「キーストアへのインポート」の記載があるアダプタが対象となります。 証明書 詳細表示
【HULFT DataCatalog】クロールしたデータを削除する機能はありますか。
クロールしたデータを個別に削除する機能はございませんが、接続先を HULFT DataCatalog から削除することで、その接続先が保有するすべてのアセットとメタデータも HULFT DataCatalog から削除されます。 また、HULFT DataCatalog では、クロール時に取得した 詳細表示
【DataSpider Cloud】HULFT オプション利用時、グローバルリソース作成に必要なインストール先ディレクトリと HULPATH ディレクトリを教えてください
DataSpider Cloud におけるHULFTのグローバルリソース接続設定情報は、以下のように設定してください。 --- ・インストール先ディレクトリ:/usr/local/hulft/bin ・HULPATHディレクトリ:/usr/local/hulft/etc 詳細表示
【DataSpider Servista】 HTTP トリガー側のリクエストタイムアウトの設定値と延長する方法を教えてください
■仕様説明 HTTP トリガー側では、リクエストタイムアウトについて明示的に時間を設定しておりません。また、設定することもできません。 ■エラーについて リクエストタイムアウトは、HTTP トリガーを呼び出しているクライアント側で、リクエストに対する応答を待つ上限値を設定されている場合に発生し 詳細表示
【DataSpider Servista】Mapping compile failed が出力される原因を教えてください
本エラーについては、Studio for Web使用時に、以下のよう手順で操作を行った場合に 発生することを確認しています。 ■再現手順 1.デザイナ上で、以下のようにコンポーネントを配置する。 start => CSVファイル読み取り => Mapper => CSVファイル 詳細表示
【DataSpider Servista】Linux OS のファイルシステムに制限はあり ますか。
製品としては、Linux OS のファイルシステムについて特に制限を設けていません。 また、弊社過去事例では XFS と ext4 の差異によって問題が発生したとのご報告はありませんでした。 (2023 年 11 月 27 日現在) 詳細表示
【DataSpider Servista】 ウィルス対策ソフトを導入する場合の注意点を教えてください
ウィルス対策ソフトを導入する場合は、DataSpider を検知の対象としないように設定してください。 一般的に、ウィルス対策ソフトで以下が監視対象に設定されていなければ、DataSpider の運用は影響を受けません。 DataSpider のインストールディレクトリ DataSpider の 詳細表示
【DataSpider Servista】 CSVファイルによる置換ロジック使用時のファイルへのアクセスについて
のみアクセスを行います。 よって、例えば 1000 件の入力データを扱う際に、繰り返し(データ件数)処理で 1件ずつデータを処理するのに Mapper を 1000 回 実行した場合は、その回数分ファイルへのアクセスも行われるため、パフォーマンスに影響が出る可能性があることにご留意ください。 詳細表示
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