【DataSpider Servista】 ZIP形式以外のファイルは解凍できますか
DataSpiderServista としては、 ZIP形式以外のファイルを解凍する機能はございません。なお、該当の圧縮形式を解凍できるアプリケーションを、[外部アプリケーション起動]より呼び出すことで対応が可能です。 [外部アプリケーション起動]の使用方法については「参考情報」に記載しているヘ... 詳細表示
DataMagicの使い方の参考資料にはどのようなものがありますか。
HULFTホームページ内に技術コラムを用意しております。 こちらのサイトにDataMagicの活用方法を掲載しております。 2022年9末時点の DataMagic 技術コラム には、以下の情報を掲載しております。 DataMagic for Windows インストール編 DataMagic... 詳細表示
【DataSpider】複数ある接続先を動的に切り替える方法はありますか
複数の接続先を動的に切り替えることはできません。 代替案として、それぞれのグローバルリソースを接続先として選択したコンポーネントを複数配置し、 [条件分岐処理]で実行するコンポーネントを切り替える方法を提案します。 また、本番・開発・テストの各段階で接続先を切り替えたい場合は... 詳細表示
【DataSpider Servista】DataSpider Servista でサポートされるクラスタソフトウェアはありますか
DataSpider Servista では製品として動作保証・サポート対象としている特定のクラスタソフトウェアはございません。 このため、クラスタソフトウェアを使用したクラスタ構成につきましては、お客様自身で検証をお願いいたします。 なお、クラスタ構成の注意点および推奨している構成などは、イ... 詳細表示
【DataSpider Servista】[繰り返し] 処理のコンポーネント変数 count の仕様について教えてください
■仕様説明 [繰り返し] 処理のコンポーネント変数の「count」のデフォルトの値は、「null」です。 また、count には、繰り返し中の回数ではなく、繰り返した回数が格納されます。 なお、繰り返し処理の初回時は「count」には「0」がセットされます。 ・[繰り返し処理] - [使用... 詳細表示
【DataSpider】ログインユーザのパスワードに有効期限などのパスワードポリシーはありますか
DataSpider ログインユーザのパスワードに関して、パスワードポリシーはございません。 また、パスワードポリシーを設定する機能につきましてもご用意しておりません。 なお、上記につきましては、今後のリリースにて対応を予定しております。 詳細表示
エラー発生時の履歴情報のエラーコードの見方を教えてください(HULFT IBMi)
エラーコードは管理画面(UTLADMIN)や、リスト表示コマンド(UTLLIST、UTLOBSLIST)で確認できます。 履歴情報のエラーコードは、完了コードと詳細コードがそれぞれ4 桁ずつで表示されます。 0000-0000 (完了コード-詳細コード) 完了コードおよび詳細コードに表示される内容に... 詳細表示
転送エラーが発生した際に、原因調査に有効なコード類にはどのような物があるか教えてください (HULFT Mainframe)
基本的なエラーコードとしては、HULFTの集配信、要求受付プログラム(STC)が出力する、【完了コード】-【詳細コード】があります。 これらのコードで、大まかなエラーの概要が確認出来ます。 各Mainframe版のマニュアル「エラーコード・メッセージマニュアル」により確認できます。 また... 詳細表示
.NET Framework 4での動作 (HULFTシリーズ Windows)
製品バージョンにより、変わります。 詳細は、HULFT.comにある製品動作環境を参照してください。 https://www.hulft.com/ [ホーム]-[製品]-[製品動作環境] 詳細表示
【DataSpider Servista】エクスポートした資産のリストをテキストファイルに出力する機能はありますか
申し訳ございませんが、DataSpiderでは、 設定値のエクスポート機能はご用意しておりません。 ただし、サーバ移行機能で資産のエクスポートを行うと、 エクスポートしたZIPファイルの中に「list.tsv」ファイルが出力されます。 簡易的な内容にはなりますが、上記フ... 詳細表示
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