【DataSpider Servista】 [検索系SQL実行]または[更新系SQL実行]の「SQL文」の文字がグレーアウトします

■想定される原因 接続先のグローバルリソースの設定値が誤っている可能性があります。 ■対応方法 グローバルリソースの設定値を確認してください。 ■仕様説明 DataSpider Servista ではアイコンのプロパティを開く際、接続先に接続して、プロパティの表示に必要な情報を取得しています... 詳細表示

【 DataSpider Servista 】 Windows Server 2008 x64 環境にインストール後、サービスがエラー1053で起動しない

■過去事例 　過去事例より、DSS41_WIN_X64.exe のインストーラを使用してWindows Server 2008 x64 環境にインストールを行った場合、サービス起動に失敗し以下のエラーが出力されることを確認しております。 　---- 　エラー 1053: そのサービスは指定時間内に開始要... 詳細表示

【 DataSpider Servista 】 デザイナで、プロジェクトエクスプローラやツールパレットが表示されなくなった

■想定される原因 　スクリプトキャンバスを最大化した状態でデザイナを閉じ、再度デザイナを開くと、各フレームが閉じた状態で起動されます。 　この場合、プロジェクトエクスプローラやツールパレットが表示されなくなります。 ■対処方法 　[レイアウトの初期化] を実行することで、プロジ... 詳細表示

【DataSpider Servista 】server.error.log に SSL 関連のエラーが発生しています。対応策を教えてください。

DataSpiderのリポジトリDBの設定のURL項目に 「?useSSL=false&requireSSL=false」というパラメータを付与することで、当該メッセージは出力されなくなります。 リポジトリDBのURLの設定については下記ヘルプをご参照ください。 [リポジトリDB管理] - ... 詳細表示

【DataSpider Servista】 Amazon S3 のコンポーネントで、別アカウントの S3 のバケットを指定すると、コンポーネントの実行結果が「ErrorBucketNotFound」となる

■仕様説明 Amazon S3 アダプタでは、プロパティに設定したバケットが存在するかを、バケットの一覧を取得して確認しており、一覧取得の結果に存在しないバケットが設定されている場合、実際の処理を行わずに、status 属性に「ErrorBucketNotFound」を設定して処理を終了します。 ... 詳細表示

【DataSpider Servista】CSVファイル読み取り時に、「クォートが対になっていません」とエラーが発生します。

■想定される原因 本エラーは以下の状況で発生した例がございました。 読み取ったCSVファイルの記述において、「”」（ダブルクォーテーション）が対になっていない値があるために、CSVファイルの読み取りに失敗した。 例といたしましては、以下のようなCSVファイルが該当します。 ----... 詳細表示

【DataSpider Servista】DataSpider の機能・処理について、仕様かどうか確認させて下さい。

DataSpider の仕様について確認をする際は、確認材料として、以下のような情報をいただいております。 取得した情報と合わせてサポート窓口までお問い合わせください。 ■機能・処理名 DataSpider のどの機能・処理について仕様を確認したいのか機能・処理名をご記載ください... 詳細表示

【DataSpider BPM】ログイン画面やログイン後の画面の表示が崩れてしまう

設定ファイル (qbpms.config) の以下の設定値をご確認ください。 ### Basic Configuration ### ――― qbpms.contextPath=<コンテキストパス> ――― ブラウザのアドレスバーに指定した URL の... 詳細表示

【DataSpider BPM】 Microsoft Edge ブラウザで、ファイルパスの自動リンクが正常に動作しません。

DataSpider BPMの推奨ブラウザである Microsoft Edge 80 以降の Edge ブラウザは、Google Chrome と同様に Chromium エンジンベースのブラウザとなっております。 Chromium エンジンベースのブラウザでは、セキュリティの観点から基本的にはファイル... 詳細表示

【DataSpider Servista】HTTP トリガーを利用する際の HTTP リクエスト/レスポンスにデータサイズ制限はありますか

HTTP トリガーを利用する際の HTTP リクエスト/レスポンスの双方向の上限値は、約 2GB となります。 ■補足 上限値は変更することができません。 そのため、HTTPトリガーを利用する際は HTTP リクエスト/レスポンスのデータサイズが上限値を超えないようにご注意く... 詳細表示