「HULFT for Windows」のOS の言語環境と製品の言語 (日本語版、英語版) の組合せについて
「HULFT for Windows」のOS の言語環境と製品の言語とが異なる組合せで利用することはできません。 日本語環境 OS には日本語版製品、英語環境 OS には英語版製品 (HULFT 本体のみ) を導入してください。 ※ HULFT Ver7.3.0以降の日本語版では、WindowsVista以... 詳細表示
HULFT、その他各種製品は、うるう年により何か問題が発生しますか
特に問題はございません。うるう年でもすべて問題なく動作します。 詳細表示
UNIX/Linux のカーネルをバージョンアップすることによる影響を教えてください (HULFT UNIX/Linux)
バージョンアップ前後でカーネル間に互換性があれば、バージョンの違いによる HULFT への影響はないと判断しています。 そのため、カーネルのバージョンアップの差異にHULFTで必要な対応(設定の変更など)は特にありません。 ただし、カーネルバージョンアップに伴うOSの再起動がある場合は、事前にHULFTの停止... 詳細表示
HULFT独自の暗号化ロジックの暗号化強度について教えてください。
暗号化のアルゴリズムは非公開とさせていただいているため、暗号化強度に関する指標も提示できません。 なお暗号化は HULFT 独自の秘密キー方式で行われ、 8Byte(64bit) 以上・ 20Byte(160Bit) 以下の暗号キーを使用します。 詳細表示
Windows UpdateやService Packの適用状況によって動作保証外になるかどうかを教えてほしい (HULFT Windows)
Windows UpdateやService Packの適用状況によってサポート対象外になることはありません。 Windows Updateなど個別のセキュリティパッチについては確認を行っていませんが、パッチの適用以降も Windowsが正常に動作する限りは、サポート対象となります。 ... 詳細表示
HULFT 製品のサポート期限 (EOS) について(HULFT10以前)
【注】本FAQには、HULFT10以前の製品のサポート期限を記載します。HULFT10以降のサポート期限については、以下のFAQを参照下さい。 https://faq2.hulft.com/faq/show/37740 HULFT 製品の技術サポート期限に関しては、原則として製品販売終了後、5年間はSta... 詳細表示
リモートホスト、自ホスト上の HULFT 常駐プロセスに対して生存確認を行う機能です。 リモート生存監視機能を実行できる HULFT が導入された監視ホストから、リモート生存監視コマンド ( utlalivecheck ) を実行することで、監視を受けるホストの HULFT の状態を確認できます。 監視できる... 詳細表示
HULFTで暗号化を行うには「HULFT暗号オプション」が必要ですか (HULFT 全OS)
HULFTで使用可能な3種類の暗号方式のうち、どれを使用するかによって購入要否は変わります。 HULFT暗号はHULFTに標準搭載されているため「HULFT暗号オプション」がなくても暗号化を行えます。 C4S暗号(※)、AES暗号を使用する場合は、「HULFT暗号オプション」の購入が必要です。 ※C4S暗号... 詳細表示
ホスト名の名前解決はhostsファイルとDNSのどちらで行う必要がありますか(HULFT 全OS)
名前解決はhostsファイルとDNSのどちらを使用する環境で行ってもHULFTの通信は可能です。 HULFTでは、相手ホストにホスト名でpingが通る(名前解決と疎通ができる)ことを通信の前提条件としていますが、名前解決の方法は問いません。 また、名前解決についてHULFTは関与しておらず、TCP/I... 詳細表示
ASCIIとEBCDICの1バイトコード変換結果 (HULFT 全機種)
1バイトコードの変換表につきましては、各バージョンに応じて以下のマニュアルにまとめて記載されておりますので、マニュアルをご参考ください。 Ver.10 【マニュアル】 「HULFT10 コード変換マニュアル」 付録A コード変換一覧 Ver.8 【マニュアル】 「HULFT8 コード変換マ... 詳細表示
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