【DataSpider Servista】Azure のTLS 1.0と1.1のサポート終了に関する影響について
本FAQ作成時点(2023年11月26日)までにリリースされているバージョン4.0以降の DataSpider Servistaは、基本的にはTLS 1.2に対応しています。 Microsoft Azure アダプタにつきましてはTLS 1.2に対応しているため、 2024年10月3... 詳細表示
本事象は、DataSpider Servista 側で管理しているアクセス権限の設定に 起因していると想定されます。 ■過去事例 DataSpider Servista 側の [エクスプローラ] 上で、削除対象のファイルに対する [書き込み] 権限を持っていないユーザにてフ... 詳細表示
【DataSpider Servista】スクリプトのバージョン履歴を保持したままスクリプトをコピーまたは移動する方法はありますか
スクリプトのバージョン履歴を保持したまま、 プロジェクト間でスクリプトをコピーまたは移動することはできません。 なお、スクリプトを含むプロジェクト単位の移動であれば、 プロジェクトのダウンロード・アップロード機能を使用することで、 スクリプトのバージョン履歴を保持したまま、スク... 詳細表示
【DataSpider】Webサービス実行でHTTPステータスコードを取得することは可能ですか
[Webサービス実行]処理にHTTP ステータスコードを取得する機能はありません。 なお、Webサービス実行時に接続先から返された SOAP ボディ内に、 HTTP ステータスコードが含まれている場合は取得することが可能です。 ■補足 [Webサービス実行]処理の主な... 詳細表示
【DataSpider Servista】rootパスワード変更による影響範囲
DataSpider上では、rootユーザを指定しているトリガーやScriptRunnner、ScriptRunnerProxyなどの設定の変更が必要となります。 DataSpider外で設定変更が必要になる項目の一例としては、 DataSpiderServerのFTPサーバ機能を利用され... 詳細表示
【DataSpider Servista】 Snowflakeへの接続について
Snowflakeの専用アダプタはご用意しておりませんが、JDBCアダプタを使用してSnowflakeへ接続した実績がございます。 JDBCアダプタの製品としてのご質問は弊社サポート窓口で調査いたします。 しかし、JDBCアダプタは汎用的なアダプタであり、特定の接続先をサポートしておりませ... 詳細表示
【DataSpider】DataSpider Studio for Webへのアクセスをサーバ単位で制御は可能なのか教えて下さい。
DataSpider Servista の機能で 401 や 403 エラー、もしくは sorry ページを表示させることはできません。 そのため、OS 側の機能で特定のサーバからのアクセスに制限をかけるなどの対応が可能かご確認ください。 詳細表示
HULFTはAmazon EC2 Auto Scaling機能を使用して運用することが可能ですか。 (Windows、UNIX/Linux)
稼働するHULFTの数が最大で1台となるように設定されていれば、Amazon EC2 Auto Scaling機能を使用して運用することが可能です。 AWSのAuto Scaling機能は、スケールアウト方式と認識しています。 HULFTは複数のインスタンス(サーバ)にまたがった負荷分散環境で... 詳細表示
HULFT-WebConnectのAgentとHULFTはどちらを先に起動/停止すればよいですか
HULFT-WebConnectのAgentとHULFTを起動/停止する順序に制約はありませんので、どちらを先に起動/停止しても構いません。 ファイル転送以外のタイミングでAgentとHULFTが連携することはありません。 そのため、ファイル転送を行うタイミングでAgentおよびHULFT... 詳細表示
【DataSpider Servista】[データチェック]と[データチェックエラー詳細取得]についての活用事例を教えてください
■仕様説明 ・[データチェック]コンポーネント [データチェック]コンポーネントでは、入力データの値やフォーマットをチェックし、 条件に一致したレコードのみ、または条件に一致しないレコードのみを出力したり、 読み取った全てのレコードにチェック結果を付与して出力することが可... 詳細表示
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