【DataSpider Servista】 MapperでDOCTYPE宣言があるDTDファイルを読み込んだところエラーになりました
DOCTYPE宣言は、そのXML文書におけるDTDを指定するもので、DTDファイルには記載することができません。そのため、エラーが発生しています。上記は、DataSpider独自の仕様ではなく、XML1.0 で策定されている仕様にしたがったエラーとなっています。 Mapperで、XML型データソースにスキーマを 詳細表示
【DataSpider BPM】フローが止まっていて、タスクが誰にも割り振られずに表示されません
どのユーザにもオファー、または割り当てができないタスクが発生した場合、そのタスクはエラーのタスクとなります。 エラーのタスクは、アプリのコントロール権限を保持したユーザの [エラー] サイドメニューに表示されます。 コントロール権限ユーザがプロセス詳細画面を開き、タスクの [強制割当 詳細表示
【DataSpider Servista】OSのアップグレードをインプレースアップグレード方式で行った場合、動作は保証されますか?
ついては、個別に検証しておりません。 万一、インプレースアップグレードを実施した際に、DataSpider起因の問題が発生した場合は、 調査を実施いたしますので、その旨サポート窓口までご連絡ください。 詳細表示
【DataSpider Servista】DataSpiderが実行したjavaのメソッドの情報などは、DataSpiderのログに出力されますか
DataSpiderで実行されたjavaのメソッドの情報などは、ログとして出力はされません。 なお、エラーが発生した際のスタックトレースについては、 サーバログや XML ログなどに出力されるため、確認することが可能です。 サーバログや XML ログの詳細に関しては、以下のヘルプ 詳細表示
【DataSpider Servista】ScriptRunner から実行したスクリプトのエラー内容を標準出力上に出力する方法はありますか
ScriptRunner の標準出力 (コンソール) 上に、発生したエラー内容の情報を表示させる機能はご用意しておりません。 そのため、下記代替案でご要望が満たせるか、ご検討ください。 ■代替案 1.[例外監視] 処理でキャッチしたエラーを [ログ出力] 処理でアプリケーション 詳細表示
【DataSpider Cloud】時刻同期に使っている NTP サーバを教えてください
DataSpider Cloud の時刻は、クラウドプラットフォーム上の OS にて、NTP POOL PROJECT の運用している公開 NTP サーバと時刻同期しています。 そのため、NTP が基準としている UTC と、DataSpider Cloud の時刻の誤差は基本的には発生しません 詳細表示
【DataSpider Servista】グローバルユーザ定義ロジックをインポートしたらロジックの名前に「_1」が付与された
インポート先に同名で実体が異なるグローバルユーザ定義ロジックが存在した場合、以下の動作に該当して本事象が発生します。 -------- ※インポート先に同名で実体が異なるグローバルユーザ定義ロジックが存在した場合、 インポートするファイルのグローバルユーザ定義ロジックはリネームされます 詳細表示
アウト設定につきましては、恐れ入りますが Dr.Sum 側にお問い合わせください。 2.事象発生時の Dr.Sum 側や通信状況の確認 事象発生時に、通信環境や Dr.Sum 側で何らかの問題が発生していなかったか、ご確認いただけますでしょうか。 詳細表示
【DataSpider Servista】 ダウンロードしたパッチを特定の環境で解凍した場合ファイルが足りないことがありました
ダウンロードしたパッチを Windows OS で解凍した場合、解凍後のファイルパスの長さが OS の制限(255バイト)をオーバーしているとエラーが発生して、ファイルが作成されないことがあります。ファイルパスが短くなるように、より階層の浅いフォルダで解凍するようにしてください。 詳細表示
【DataSpider Servista】マウント設定を解除しようとすると、FileNotFoundException エラーが出て失敗します。
過去事例では以下のような/(ルート)直下に作成したディレクトリ配下の子や孫にあたるディレクトリを対象としたマウント設定を解除しようとした際にFileNotFoundException が発生していました。 /AAA/BBB/CCC ※この場合「BBB」や「CCC」をマウント 詳細表示
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