配信処理実行時、完了コード"250"が配信履歴に出力され、処理が失敗する。原因と対処方法を教えてください。(HULFT for UNIX/Linux)
配信側で出力される完了コード"250"は、集信側での問題を通知するエラーとなります。 集信側にエラーコードの確認をご依頼いただき、調査を進めていただけますようお願いいたします。 なお、この完了コードが表示された場合、配信側の「詳細エラーコード」に集信側HULFTの転送ステータスの一部※が出... 詳細表示
OSの言語環境とHULFTの言語(日本語、英語)が異なっていても、HULFTを利用することはできますか(HULFT for UNIX/Linux)
OS の言語環境とHULFTの言語が異なっていてもHULFTを利用することは可能です。 HULFTで利用する言語に関するフォント等の必要環境はあらかじめインストールしておく必要があります。 ※HULFT7まで日本語版、英語版と別製品でしたが、HULFT8ではマルチランゲージとして1つに... 詳細表示
utlsendやutlrecvを同期指定(-sync)ありで実行した際、終了ステータス"21"でエラーが発生し、処理が失敗する(HULFT for UNIX/Linux)
コマンドの戻り値"21"は、同期指定で開始された転送処理が何らかの理由によりすべて失敗したことを意味します。 具体的にどのように失敗したかは、配信側の管理画面から配信履歴より、エラーとなった処理の完了コード、詳細コードに出力されます。 「エラーコード・メッセージマニュアル」に完了コードや詳細コードごと... 詳細表示
圧着ハガキは、下記状況において弊社から送付しており、中に記載されている認証IDおよびSPコードをもとに、「myHULFT」(https://his.hulft.com/mypage/) より製品のダウンロードやプロダクトキーの発行を行うためにご利用いただくものです。 <圧着ハガキ発送タイミング> ... 詳細表示
HULFTのコマンド実行履歴、配信履歴、集信履歴のファイルへのエクスポート方法を教えてください。(HULFT for Windows、UNIX/Linux)
HULFTには、様々な履歴を表示するコマンドがあり、その実行結果は標準出力に出力されますので、リダイレクトすることで、ファイルにエクスポートすることが可能です。 コマンド実行履歴はHULFTではファイルアクセスログとコマンド実行ログとして出力されます。 履歴 表示コマ... 詳細表示
HULFT for MainframeとHULFT8間の通信で発生する修正済みの問題について
発生事象 HULFT同士で転送する場合 配信側がMainframe版以外であり、かつ配信側がHULFT Ver.8以上、集信側がHULFT for Mainframe Ver.7.3.1未満の転送では、以下のいずれかの事象が発生する場合があります。 配信側のHULFTにおいて、メモリ... 詳細表示
ASCIIとEBCDICの1バイトコード変換結果 (HULFT 全機種)
1バイトコードの変換表につきましては、各バージョンに応じて以下のマニュアルにまとめて記載されておりますので、マニュアルをご参考ください。 Ver.8 【マニュアル】 「HULFT8 コード変換マニュアル」 付録A コード変換一覧 Ver.7 【マニュアル】 「オペレーション・マ... 詳細表示
「認証IDのご案内」というメールが届きましたが、何に利用するものなのでしょうか
「認証IDのご案内」は、下記状況において弊社から送付しており、中に記載されている認証IDおよびSPコードをもとに、「myHULFT」(https://his.hulft.com/mypage/)より製品のダウンロードやプロダクトキーの発行を行うためにご利用いただくものです。 <「認証IDのご案内」メール... 詳細表示
技術サポートサービス専用サイトでご利用いただけるサービスについて
お客様の目的別にご案内いたします。 自分で調査・解決をしたい。 FAQにアクセスをしてください。 テクニカルFAQ(技術的な質問) 障害修正情報(製品ごとの障害修正情報) 技術文書(製品使用上のTIPS) 一般的なFAQ(技術以外の質問) 問合せを... 詳細表示
弊社の「myHULFT」より、ご確認いただくことが可能です。 ■myHULFT https://his.hulft.com/mypage/ ※myHULFTログインにはユーザ登録が必要です。詳細につきましては、以下のページを参照ください。 ■myHULFT(マイハルフト)とは htt... 詳細表示
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