【DataSpider BPM】タスク処理画面の下部に表示される「立場」を選択するリストは何でしょうか?
複数の組織に所属している場合で、現在のタスクの処理が複数の組織での操作を容認している場合に表示されます。よって、現在のタスクをどの組織 (立場) として実行するのかをリストから選択します。 尚、デフォルトでは、ユーザ一覧情報で登録されている「主として属する組織」に指定された組織が選択されています。 ... 詳細表示
【DataSpider BPM】定型業務を開始処理するのを忘れないようにしたい
「タイマー開始イベント」をワークフローの先頭に配置することで、日次、週次、月次、年次などの定期的に作業するような定型業務に関して、決まったタイミングで自動的にプロセス開始を行うことができます。 詳細表示
【DataSpider BPM】ユーザーや組織のデータを一括で登録する機能はありますか?
ユーザー、組織およびロールの複数のデータを、CSV 形式のファイルから一括で登録することができる機能があります。 ただし、一度に取り込める件数に制限がありますので、データ量によっては複数回繰り返す必要があります。 ユーザーの一括登録:一度に最大 1,000 件 組織の一括登録:一度に最大 3... 詳細表示
【DataSpider BPM】プロセス連番は、システム上で一意な番号が付けられますか?
いいえ、プロセス連番はアプリのプロセス実行に対して自動的に採番される番号ですので、他のアプリで採番されるプロセス連番の番号とは別となります。よってシステム上では一意とはなりません。 また、同じアプリ内のプロセス間でも、[プロセス連番の編集] 画面の設定により、リセットタイミングによっては一意とはなりませ... 詳細表示
【DataSpider BPM】次のタスクが届くのに数秒待たされる。
DataSpider BPM の機構上、稼働しているすべてのフロー間移動の整合性を保つことを重視しているため、フロー間移動直後の次の処理開始までに数秒 (フロー中のタスク、イベントや条件分岐などの数によって増えます) のタイムラグが発生する場合があります。 詳細表示
【DataSpider BPM】自分が持っている権限を知りたい
権限画面で確認することができます。 【確認方法】 画面右上のログインユーザー名が表示されている設定メニューを開きます。 [アカウント設定] メニューを選択します。 画面左のサイドメニューから、[権限] メニューを選択します。 自分が保持している権限を確認します。 現在の... 詳細表示
【DataSpider BPM】バージョンアップする際に、ライセンスファイルを更新または新たに適用する必要はありますか?
登録したライセンス情報 (エクステンションキー) は PostgreSQL DB に保持されており、バージョンアップした際にライセンス情報はそのまま引き継がれます。 特にあらためて適用する必要はございません。 詳細表示
【DataSpider Servista】「既知の問題」が公開されるタイミングについて
既知の問題は新規のマイナーバージョンがリリースされるタイミングで公開されます。 ただし、製品のリリースと同タイミングではなく、既知の問題は後からリリースされることもあります。 一例として、DataSpider Servista 4.3 では、現在製品リリースのみ先行で実施されており、既知の問題... 詳細表示
【DataSpider Servista】CLI Console の各コマンドのmanコマンド結果を一覧で確認したい
申し訳ございませんが、[man]コマンドで確認できる各コマンドの仕様を一覧で確認できる資料などはございません。 なお、すべてのコマンド結果を記載することはできませんが、一部のコマンド結果を以下に記載いたします。 下記のコマンド以外の結果を確認されたい場合は、大変恐れ入りますが、お客様にてご確認をお願い... 詳細表示
【DataSpider Servista】SQL Server のサポートバージョンについて
SQL Server のエディション(Enterprise Edition、Standard Edition など)やサービスパック(SP1、SP2 など)の違いによる制限はございません。 また、リポジトリDB で使用する場合のサポートバージョンは、ご使用になられている DataSpider S... 詳細表示
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