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  • No : 38441
  • 公開日時 : 2026/06/16 19:30
  • 更新日時 : 2026/07/27 18:16
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DSServista

【DataSpider】2026/07/24 更新 DataSpider の Salesforce アダプタ OAuth 認証への緊急対応に関する FAQ

SalesforceアダプタOAuth認証に関する緊急対応について、お知らせが公開されました。

https://www.saison-technology.com/company/news/.assets/information_20260612.pdf

 

概要について、教えてください。

カテゴリー : 

回答

▼2026/07/24 追記

 ※7  24 日時点でパッチ適用と接続方式の切り替えがお済みでないお客様は、

必ず以下の内容についてご確認をお願いいたします。

 

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 ■「更新トークンのローテーションを有効化」の影響について

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概要について、以下の構成で説明します。

 

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影響内容について

影響有無の確認方法

 1.salesforce アダプタを利用しているかどうか

2.ご利用の DataSpider が影響範囲に該当しているかどうか

3.グローバルリソースで「OAuth認証による接続を行っているか」どうか

▽OAuth認証を利用しているかどうか、の確認方法

影響がある場合の回避策

「更新トークンのローテーションを有効化」の影響について

製品の対応について

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影響内容について

DataSpiderSalesforceアダプタでOAuth認証に使用している機能が、

Salesforce Summer ’26 のセキュリティ強化の影響を受けることが発覚しました。 

 

これにより、2026710日以降、Salesforceアダプタで

従来の接続アプリケーションを使用したOAuth認証による接続ができなくなります。 

 

影響有無の確認方法

  「1.」 ~ 「3.」の観点でご確認ください。

 全て該当する場合に影響があります。

 

 1. Salesforce アダプタを利用しているかどうか

   Salesforceアダプタ 

   Salesforce Bulk アダプタ 

   Salesforce Metadata アダプタ 

   Log Manager for Salesforceアダプタ 

 

 2. ご利用の DataSpider が影響範囲に該当しているかどうか

   DataSpider Servista Advanced Server Package 全てのバージョン 

   DataSpider Servista Basic Server Package 全てのバージョン 

   DataSpider Servista Select 全てのバージョン 

   DataSpider Cloud 

 

  下記2点については、対象アダプタの提供を行っていないため、対象外です。 

   DataSpider Servista with Software Protection

   DataSpider Servista 5 International Editio

 

 3.グローバルリソースで「OAuth認証による接続を行っている」かどうか

   上記 1. に記したアダプタでOAuth認証による接続を行っている場合に影響を受けます。

 

  ▽OAuth認証を利用しているかどうか、の確認方法

   ①Salesforceとの接続で使用しているグローバルリソースのプロパティを開く

   ②[OAuthを使用して接続する]にチェックが入っているか確認

 

   ②でチェックが入っている場合はOAuth認証による接続を行っているため、影響を受けます。 

      

 

影響がある場合の回避策

 対象のグローバルリソース設定において、接続方式をユーザID

 パスワード認証に変更することで回避が可能です。 

 

 なお、ユーザ ID とパスワード認証につきましては、Salesforce Summer '27 

 2027  6 月頃) の SOAP API login() の廃止に伴い利用できなくなるため、

  一時的な回避策になります。

 

「更新トークンのローテーションを有効化」の影響について

2026 月より、Salesforce の外部クライアントアプリケーションの新規作成時に、

以下の設定 がデフォルトで有効化されていることを確認しています。

 

▽[アプリケーション認証]-[更新トークンポリシー

・更新トークンのローテーションを有効化

 

2026 月にリリースした修正パッチ適用有無に関わらず、

現在の Salesforce アダプタでは、更新トークンのローテーションに対応していないため、

上記の設定が有効になっている場合はエラーが発生します。

 

そのため、現時点で従来の接続アプリケーション方式の OAuth 認証を使用されており、

今後接続方式の変更を検討されているお客様におかれましては、

ユーザ ID とパスワード認証をご利用いただきますようお願い申し上げます。

 

※2026 月中に外部クライアントアプリケーションの新規作成を行われている

(「更新トークン のローテーションを有効化」にチェックが入っていない)場合は、

修正パッチ適用後の Salesforce アダプタで OAuth 認証による接続が可能です。

 

製品の対応について

Salesforce アダプタの OAuth 認証接続において、Salesforce 

セキュリティ要件への対応を進めております。

 

なお、提供方式や提供時期に関しましては、現在調整中です。

Version Information
Ver4, Ver5
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