待機系ライセンスの適用条件は以下の通りです。
① 平常時は非稼働状態(※)で、本番環境と並行稼働しないこと(導入・検証時を除く)
② 本番環境のライセンスと同一製品(グレードおよびオプション構成含む)であること
③ 本番環境と同レベルのサポートサービスに加入していること
④ クラスタ構成におけるスタンバイ機に適用するライセンスではないこと
※非稼働状態:サービス起動(但しHULFT利用無)、サービス未起動、未インストールの状態
詳細につきましては、以下URLをご確認ください。
<待機系ライセンスについて>