複数年のサポートパックを購入した場合、2021年4月以降の保守更新の扱いについて
3年パック、5年パックなどの複数年のサポートパックを購入した場合、3年、ないしは5年後のサポート更新時に新価格が適用されます。 詳細表示
システム更改時とはお客様のハードウェア・OSの更改または それに準じる更改(クラウド環境への移行など)により 弊社製品の入れ替えが発生する場合を指しております。 上記お問い合わせの1.2.3はシステム更改に該当致します。 ただし下記は対象外となっております。 ・HULFTの不 詳細表示
実際に対象システムをご使用されている会社様数でカウントください。 今回のケースで、20社がシステムを共同使用しているのであれば、20社となります。(残60社は対象システムの使用はしてないと考えます。) 詳細表示
2020年3月31日までにご購入のライセンスについては、システム更改時に適用される価格体系は以下となります。 ①2021年3月31日までにシステム更改の場合 →旧価格体系が適用 ②2021年4月1日以降にシステム更改の場合 →新価格体系が適用 尚、2025年3月31日までにシステム更改がない場合は 詳細表示
1つのHULFTを2つのシステムで使用する場合の使用形態は何になりますか
自社使用と他社用のHULFT2ライセンスをご用意ください。※システムが1つで同一業務を自社と他社で共同使用する場合はグループ企業使用ないしはサービス使用の共同使用が該当いたします。 詳細表示
該当の製品については「自社使用」のみでお使いいただけます。「自社使用」以外でご使用になられる場合は買い直しとなります。 詳細表示
HULFTが導入されているサーバにて、HULFTを使用していないシステムが共存する場合について
サーバ1つに対してシステムA(A社)、システムB(B社)があり、HULFT使用はシステムAのみのケースは、使用しているA社のみが対象となります。 システムAがA社の自社業務であれば、自社使用となります。 詳細表示
HULFTのファイル転送先は共同使用には該当いたしません。HULFTを導入されているシステムが「自社業務」であり自社業務のために他社とファイル転送する場合はHULFTも「自社使用」となります。 詳細表示
使用許諾先がA社で子会社がA社の業務で使用するのであれば、自社使用となります。 以下、条件になります。 ※使用許諾契約 第1条4項抜粋 「お客様の社内業務を委託する社外業者に本契約の条件を遵守させることにより、当該委託業務の遂行に必要な範囲内で当該社外業者に本製品を使用させることができます 詳細表示
HULFTの使用社数が増える場合、対象システムの使用開始に合わせて「共同使用会社追加申請書」にて申請いただく必要があります。 共同使用社数の増加に伴い製品価格の変更が発生する場合は「共同使用会社追加申請書」と製品価格の差額のご発注が必要となります。 ※技術サポート締結中であることが前提です。 技術サポート 詳細表示
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