【DataSpider Servista】ライセンス更新後の確認方法について
更新したライセンスが適用されていることを DataSpider で確認する方法は次の通りです。 サーバログの設定を「DEBUG」に変更すると、出力されるログより 適用されているライセンスのシリアル番号を確認できます。 このシリアル番号とライセンスキーを発行した際のシリアル番号を 比較することで更... 詳細表示
【DataSpider】Webサービストリガーより SOAP Header の値を取得することは可能でしょうか
Webサービストリガーにて、以下の設定を行うことで、スクリプトより SOAP Header の値を取得することが可能です。 1.Webサービストリガーより実行されるスクリプトにて、スクリプト入力変数を作成する。 2.[Webサービストリガーの設定]... 詳細表示
【DataSpider Servista】ルートディレクトリ「/」直下のマウントポイントの名前は大文字と小文字で区別されますか
DataSpiderファイルシステムにおけるルートディレクトリ「/」直下のディレクトリについては、マウントポイント専用であり、大文字と小文字が区別される仕様です。 このため、一例としてルートディレクトリ「/」直下の「/Data」をマウント先に指定することが可能です。同じ階層(... 詳細表示
【DataSpider Servista】アップロードしたスクリプトの現在のバージョンについて確認する方法を教えてください
上書きアップロードするスクリプトのバージョン数が、アップロード前のスクリプトのバージョン数より小さい場合、 アップロード前のスクリプトのバージョンが残存します。 上記動作につきましては、以下の既知の問題に該当します。 ---------- DSS-6187 ... 詳細表示
【DataSpider Servista】DataSpiderServer を Windows サービスから起動すると外部アプリケーション起動処理でエラーが発生します
[外部アプリケーション起動] 処理では、DataSpiderServer を起動しているユーザで 外部のアプリケーションを実行します。 Windows サービスを起動しているユーザに当該外部アプリケーションを起動する権限がない場合、 [外部アプリケーション起動] 処理の実行に失敗しま... 詳細表示
【DataSpider Cloud】ログファイルを自動で取得する方法はありますか
以下のように、スクリプトを作り込むことで、DataSpider Cloud 上のログファイルを自動で取得することが可能です。 ■対応方法の詳細 1.FTP アダプタを使用する方法 FTP サーバを構築し、FTP アダプタの[更新]処理を使用することで、 DataSpi... 詳細表示
【DataSpider Servista】Studio for Web にてプロジェクト保存時にエラーが発生する場合の対処法を教えてください
サービスパックを適応させる手順で何らかの不備があった場合に、 Studio for Web でのみプロジェクトの保存に失敗することがございます。 このため、サービスパックの適応手順をご確認のうえ、再度サービスパックを適応してください。 詳細表示
【DataSpider Servista】[CSVファイル読み取り]処理などの、特定のコンポーネントを使用しているスクリプトを一括で抽出する方法はありますか
特定のコンポーネントを一括で抽出する機能として、マイプロジェクトの「プロジェクトの検索」があります。 上記機能の「定義しているコンポーネント名」もしくは「関連するキーワード」にて、 特定のコンポーネントを抽出することが可能です。 なお、コンポーネント名には各コンポーネントの「名前」を... 詳細表示
【DataSpider】トリガーでの処理失敗時に自動でリトライをすることはできますか
DataSpider のトリガーには、自動でリトライする機能はありません。 このため、下記2点の方法で対応可能かご確認ください。 1.HTTPトリガーの場合 HTTP トリガーであれば、[例外監視] 処理と RESTアダプタの [GET実行]処理、または [POST実行] 処理... 詳細表示
【HULFT DataCatalog】用語・タグの登録数に上限はありますか
HULFT DataCatalog では、用語・タグの登録数に制限は設けておりません、 しかしながら製品として、用語・タグ合わせて999件以下での運用を想定しています 1000件以上の登録を行うことは可能ですが、 1000件を超えて登録をする場合は、ベストエフォートでの動作となり... 詳細表示
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