配信側で完了コード "710" 、詳細コード "10055" のエラーが発生します。原因と対処方法を教えてください。 (HULFT for Windows)
上記のエラーは、配信側のOSでのリソース不足やWindows OSの497日問題が原因で発生します。 完了コード"710"は「ソケットの生成、コネクトなど、ソケット関連の動作でエラーが発生した」ことを意味します。 完了コード"710"が出力された場合、詳細コードにはWindowsOSから受け取った... 詳細表示
HULFT Scriptの設定を別マシンに移行する方法を教えてほしい(Windows)
サーバ移行機能でエクスポート/インポートが可能です。詳細は以下の添付ファイルを参照ください。 1-HUL8-PC006-01_WNT.pdf 詳細表示
配信側で "732(10054)"、集信側で "0318-0000"の原因と対処方法を教えてください。 (HULFT Windows、UNIX/Linux)
配信側から見て「相手側から切断」で、集信側から見て「いつの間にかソケットが無効」の状態ですので、ネットワーク上の切断が疑われます。ネットワークの状況を確認し、対処を行ってください。 再現しない場合はネットワーク上の一時的な問題と考えられます。再現する場合、両端でネットワークトレースを取得いただき、お... 詳細表示
HULFTを新環境に、管理情報も履歴情報も引き継いで環境移行する方法を教えてください。(HULFT IBMi)
HULFT が導入されていない新環境に、管理情報・履歴情報を引き継いで環境移行する場合は、SAVLIBで保存して移行先でRSTLIBで復元してワークライブラリを作成してセットアップコマンドを実行します。 詳細は以下の手順です。 ※作業時はHULFTを停止してください。 旧環境にて... 詳細表示
「Ver.8.4.0」で実装された「インストール方法」について、それぞれの動作を教えてください (HULFT Windows、UNIX/Linux、IBMi)
「カスタムインストール」は、「Ver.8.4.0」未満のインストーラの動作を踏襲し、インストールパスなどを個別に設定するインストール方法です。 「標準インストール」は、「カスタムインストール」で個別に設定する値を自動判定、もしくは初期値で登録することで、インストール時の操作が少ないインストール方法です。 ... 詳細表示
別マシンへのバージョンアップ作業手順書 -Ver.6 or Ver.7からVer.8- (HULFT UNIX,Linux)
以下の添付ファイルを参照ください。 1-HUL8-UX006-02_ALL.pdf 詳細表示
配信側HULFTのホスト名の転送グループIDです。 HULFT-WebConnect用のホスト名は相手側に転送を通す時だけ使用されるものであり、最終的に集信側に通知されるのは配信側HULFTのホスト名です。 HULFT-WebConnect用のホスト名は、転送グループチェックのために集信管理情報に... 詳細表示
評価版を複数マシンにインストールした場合のライセンス上の問題を教えてほしい(HULFT)
特に問題ありません。 評価版は、評価目的の範囲内に限定して、複数マシンへのインストールを許容しております。 そのため、複数マシンに同一ライセンスでインストールいただき、試用評価いただくことに問題はございません。 詳細表示
HULFTのオプションである「HULFT8 CipherOption (AES)」は、日本の電子政府推奨暗号の暗号仕様に準拠しているAES暗号化を利用しております。 AESは、アルゴリズムの準拠性を評価するNIST(※1)のCAVP(※2)制度によるテストにも合格しています。 また、標準で... 詳細表示
他社ソフトウェアを導入した場合のHULFTへの影響有無を教えてください (HULFT全 OS)
弊社では、他社ソフトウェアとの共存による影響については調査や管理を行っておりません。 HULFTは、弊社が動作サポートしているOSレベルでの動作保証のみを行っています。 他社ソフトウェア導入後、HULFTにて問題が発生した場合においては、弊社にて原因調査を行います。その結果、HULFT側に問題があっ... 詳細表示
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