HULFT 製品の技術サポート期限に関しては、原則として製品販売終了後、5年間はStandard Support(通常サポート)、さらに5年間はLimited Support(延長サポート)として技術サポートサービスを提供します。 ただし、Limited Support(延長サポート)は料金が割増になり... 詳細表示
utlsend等のHULFTのユーティリティを実行した場合の戻り値の確認方法を教えてください
各 OS ごとの戻り値の確認方法は以下のとおりとなります。 Windows の場合 echo %ERRORLEVEL% UNIX/Linux (b シェル系) の場合 echo $? UNIX/Linux (c シェル系) の場合 echo $sta... 詳細表示
Agent、CLIの疎通確認方法 (HULFT-WebConnect)
任意のWebブラウザにて、以下のURLにアクセスし、 https://service-ap.tokyo.webconnect.hulft.com/ 以下のページが表示されれば、該当のマシンからHULFT-WebConnectサービスへ接続できると判断できます。 ... 詳細表示
HULFT-WebConnect AgentがWebConnectサーバへ接続する際のホスト名を教えてください
Agent は以下のホスト名の中から一番応答の速いホスト名を使用し、 WebConnectサーバへの接続を試みます。 そのため、ホワイトリストにはすべてのホスト名を登録する必要があります。 service-ap.tokyo.webconnect.hulft.com service... 詳細表示
HULFTの通信ではICMPプロトコルの許可が必要ですか(HULFT Windows, UNIX/Linux)
いいえ、必須ではありません。 AWS NLBを経由する場合に限らず、ホスト名で相手ホストと通信ができる環境でしたら、pingコマンドでの疎通ができなくてもHULFT通信の前提条件は満たしています。 マニュアルには、「ホスト名で相手ホストと通信できる (名前解決できる)」ことを確認するための例として、p... 詳細表示
地方公共団体情報システムの文字要件に対応している製品はありますか。
DataMagicで対応しております。 [DataMagicが要件を満たせる理由] DataMagicでは UCS-4及び異体字に対応しています。 このため、DataMagicではIPAmj(MJ文字)に対応可能です。 「IPAmj文字に対応 = 自治体システムの文字要件を満たす」... 詳細表示
環境移行に伴う並行稼働について何か手続きが必要か (HULFT製品)
並行稼働する期間によって、別途ライセンスをご購入いただく必要があります。 (1) 無償期間 60日以内の並行稼動は追加料金不要となります。 ご利用いただいているライセンスを別サーバへインストールしてください。 (2) 無償期間を超える並行稼動 61日以上継続利用される... 詳細表示
エラー発生時のエラーコードの見方を教えてください(HULFT UNIX/Linux)【動画説明】
※本FAQには内容を分かりやすく補足した動画を用意しております。 【動画説明はこちら】 完了コードは、値によって参照すべきドキュメントが異なりますので、以降にご案内いたします。 履歴情報のエラーコードは完了コードと詳細コードの2 種類があります。管理画面(utladm... 詳細表示
プロダクトキー発行時の「ホスト名」が分からないので知りたい(HULFT Family 全製品)
導入環境のOS種ごとに、以下の情報をもとにプロダクトキーを発行してください。 Windows hostnameコマンドにて取得できるホスト名 (ドメイン名を除いたTCP/IPのホスト名) UNIX/Linux hostnameコマンドにて取得できるホスト名... 詳細表示
複数起動について (HULFT UNIX,Linux,Windows,ZOS,MSP,XSP,IBMi) (Ver.8)
以下の添付ファイルを参照ください。 UNIX/Linux : 1-HUL8-UX010-01_ALL.pdf Windows : 1-HUL8-PC011-01_ALL.pdf ZOS : 1-HUL8-MF007-01_MVS.pdf MSP :... 詳細表示
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