HULFTの集配信履歴のホスト名はどのような情報が表示されますか【動画説明】
※本FAQには内容を分かりやすく補足した動画を用意しております。 【動画説明はこちら】 それぞれ以下の情報をもとに表示しております。 配信履歴における[集信ホスト名] 配信側の[詳細ホスト情報]に登録されている集信側のホスト名を表示しております。 集信履歴にお... 詳細表示
HULFTを負荷分散環境に導入する場合の注意事項および制限事項を教えてください (UNIX/Linux,Windows)
バランシング比重が 0:100 以外の場合、負荷分散環境での HULFT の動作は保証できません。 HULFT を負荷分散型(ロードバランシング型)クラスタ環境に導入し HULFT 処理を負荷分散する場合の注意事項および制限事項について記載した技術文書がございます。 以下の添付ファイルを参照く... 詳細表示
集信時に "0301-0307" のエラーが発生して、転送が失敗する状況を解消するには (HULFT for UNIX/Linux)
完了コード "301" はファイルをオープンすることができないという意味で、詳細コード "307" は集信ファイルのオープンに失敗したという意味です。 対処方法としては、以下の確認を行ってください。 [集信管理情報]-[登録モード] が「新規作成」で、かつ集信ファイルが既存ではないか [集信管理... 詳細表示
HULFT8導入時の必須ソフトウェアを教えてください(Windows)
HULFT8 for Windowsのすべてのグレードで必要なソフトウェアは以下のとおりです。新規導入のほか、HULFT8へバージョンアップされる場合も対象となります。 ■必須ソフトウェア情報 以下ののいずれかの.NET Frameworkをインストールまたは有効化する必要があります。 ... 詳細表示
【UNIX/Linux版】HULFT の設定を引き継ぐ方法 (一般的な方法)
管理情報パラメータファイル生成コマンド (utligen) と管理情報バッチ登録コマンド (utliupdt) を使用することで管理情報を引き継ぐことができます。通常はこちらの手順を採用してください。 手順は以下の通りです。 【前提】 次のすべてを満たす場合のHULFTの設定と履... 詳細表示
AWSのEC2に構築したHULFTを対象インスタンス複製にて新たなマシンを作成する場合の注意点を教えてほしい
特に制約、制限事項はなく、サポート対象です。 ライセンスはEC2のような仮想環境の場合も通常と同じくOS1台につき製品ライセンスも1つ必要です。 なお、ライセンスごとにシリアル番号やプロダクトキーが異なるため、EC2に導入したHULFTのサービスを起動する前に、導入するEC2に合わせてシリ... 詳細表示
プロダクトキーの発行・再発行手順を教えてください。 (HULFT)
プロダクトキーの発行は、「myHULFT」より実施いただくことができます。 何度でもやり直すことが可能です。 プロダクトキー発行手順は、以下のとおりです。再発行も同じです。 【前提】 myHULFTを利用する際は、ユーザ登録が必要です。 プロダクトキーを発行したい... 詳細表示
どのような場合にプロダクトキーの再発行が必要ですか (HULFT 全OS)
以下の条件の場合にプロダクトキーの再発行が必要になります。 製品の導入環境の変更により、以下の情報が変更される場合 導入マシンのホスト名の変更 (※) 導入 OS の変更 製品の変更 / 製品の構成を変更する場合 製品のバージョンアップ 製品のレベルアップ 製品のリビジョンア... 詳細表示
集信処理時に完了コード"736"が出力される原因と対処方法を教えてほしい(HULFT Windows)
完了コード"736"が出力される原因としては、集信側HULFTが集信処理の前に行っている配信側のホスト名の確認に失敗した場合に発生します。 対処法としては、集信側HULFTの集信履歴より配信側HULFTのホスト名を確認し、集信側の[詳細ホスト情報]に大文字小文字まで一致するよう登録してください。... 詳細表示
ホスト名の名前解決はhostsファイルとDNSのどちらで行う必要がありますか(HULFT 全OS)
名前解決はhostsファイルとDNSのどちらを使用する環境で行ってもHULFTの通信は可能です。 HULFTでは、相手ホストにホスト名でpingが通る(名前解決と疎通ができる)ことを通信の前提条件としていますが、名前解決の方法は問いません。 また、名前解決についてHULFT... 詳細表示
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