DataMagicの製品版と評価版では、何が違うのでしょうか。
製品版と評価版とでは、試用期限と、使用可能な機能の制限に相違がございます。 1)試用期限の有無 【評価版】導入日から60日の試用期限が設けられています 【製品版】試用期限はございません 2)使用可能な機能の制限 【評価版】すべてのオプション製品の機能がご利用いただけます ... 詳細表示
ダウンロードしたzip形式の製品モジュールをインストール対象のマシンに転送する方法を教えてください (HULFT IBMi)
IBMi版HULFTでは、Ver.8.4.0の製品モジュールからSAVF形式のインストールデータが同梱されています。 当該製品モジュールがVer.8.4.0以降の場合は、一度 Windows 環境などで展開し、展開後に作成されるフォルダの中のSAVF形式のインストールデータを一般的なFTPを使用してインスト... 詳細表示
「HULFT for Windows」のOS の言語環境と製品の言語 (日本語版、英語版) の組合せについて
「HULFT for Windows」のOS の言語環境と製品の言語とが異なる組合せで利用することはできません。 日本語環境 OS には日本語版製品、英語環境 OS には英語版製品 (HULFT 本体のみ) を導入してください。 ※ HULFT Ver7.3.0以降の日本語版では、WindowsVista以... 詳細表示
一部の利用者が登録する[パスワード設定]画面で、入力必須項目の詳細について知りたい(HULFT-WebConnect)
管理用の項目ですので、特に弊社から入力内容の指定を行ってはおりません。お客様のご都合にあわせてご入力ください。 入力内容について、システム側では意識しておりません。 詳細表示
プロダクトキーの更新を行う際の注意点について教えてほしい (HULFT 全OS)
以下に注意点をまとめますので、ご参考ください。 インストールされている製品と、セットアップモジュール内の製品のバージョン、レベル、リビジョン全て同じである必要があります プロダクトキー発行時に以下の情報を実環境と一致させる必要があります ホスト名 製品バージョン OS種、bit数 下位グレ... 詳細表示
別マシンへのバージョンアップ作業手順書 -Ver.6 or Ver.7からVer.8- (HULFT Mainframe)
以下の添付ファイルを参照ください。 z/OS :1-HUL8-MF004-04_MVS.pdf MSP :1-HUL8-MF010-03_MSP.pdf XSP :1-HUL8-MF011-03_XSP.pdf 詳細表示
OSの言語環境とHULFTの言語(日本語、英語)が異なっていても、HULFTを利用することはできますか(HULFT for UNIX/Linux)
OS の言語環境とHULFTの言語が異なっていてもHULFTを利用することは可能です。 HULFTで利用する言語に関するフォント等の必要環境はあらかじめインストールしておく必要があります。 ※HULFT7まで日本語版、英語版と別製品でしたが、HULFT8ではマルチランゲージとして1つに... 詳細表示
HULFT は製品別にエラーコードが異なるため、エラーの内容によっては相手側 HULFT のマニュアルを確認する必要があります。 また、エラーコードは大まかに以下の 3 つに分類できます。 HULFT の返す戻り値 OS の返す戻り値 TCP/IP の返す戻り値 このうち、弊社が提供... 詳細表示
ファイアウォールへ透過すべき [システム動作環境設定]で指定するポート番号(HULFT Windows Ver.6)
お客様の運用によって、透過設定すべきポート番号が変わります。 ファイアウォールへ設定する際の判断基準は、それぞれ以下のとおりです。 [集信ポートNo.] 外部のHULFTから集信処理を行う場合、もしくは外部のHULFT、HULFT関連製品より集信プロセスの生存監視を受け付ける場合はファイアウォー... 詳細表示
転送を介さずにコード変換を行う方法はありますか。 (HULFT 全OS)
できません。 コード変換の処理だけを行いたい場合は、HULFT関連製品である「DataMagic Server」のご利用をご検討ください。 ※「DataMagic Desktop」では、コード変換機能をご利用できません。 詳細表示
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