エラー発生時の履歴情報のエラーコードの見方を教えてください(HULFT IBMi)
エラーコードは管理画面(UTLADMIN)や、リスト表示コマンド(UTLLIST、UTLOBSLIST)で確認できます。 履歴情報のエラーコードは、完了コードと詳細コードがそれぞれ4 桁ずつで表示されます。 0000-0000 (完了コード-詳細コード) 完了コードおよび詳細コードに表示される内容に... 詳細表示
HULFT は製品別にエラーコードが異なるため、エラーの内容によっては相手側 HULFT のマニュアルを確認する必要があります。 また、エラーコードは大まかに以下の 3 つに分類できます。 HULFT の返す戻り値 OS の返す戻り値 TCP/IP の返す戻り値 このうち、弊社が提供しているマニュア... 詳細表示
同一リビジョンのHULFTの設定を引き継ぐ方法を教えてください(Mainframe)
「HULFT for Mainframe」(ACOS版を除く)で移行前後のHULFTのバージョン、レベル、リビジョンが同じ場合、 KQCAMS、IDCAMS、JSCVSUT※のREPROを使用することで管理情報・履歴情報を引き継ぐことができます。 移行元、移行先が別のライセンスでも実施可能です。 ※VOS... 詳細表示
製品版の設定内容を評価版に移行できるか (HULFT全製品 全OS)
製品版から評価版への設定移行やバージョンアップは動作保証外です。 評価版は単独で資産(設定、履歴等)を形成し、製品版へのライセンス移行の場合を除き、試用終了時には資産を消去いただく形でのご利用を想定しています。 そのため、製品版からの設定情報の引き継ぎ、もしくは製品版への設定情... 詳細表示
HULFTの起動に“ABEND ERROR CODE=0891”で失敗する原因について教えてほしい (IBMi)
インストール日から評価版の使用期限の60日を経過したことが原因で、HULFTを起動できなくなっている状況です。 対処としては、製品版への移行になります。 製品版への移行は「プロダクトキーの更新」で可能です。 詳細は「導入マニュアル」にありますので、ご確認のうえ、製品版の購入をご検討ください。 ... 詳細表示
「Ver.8.4.0」で実装された「インストール方法」について、それぞれの動作を教えてください (HULFT Windows、UNIX/Linux、IBMi)
「カスタムインストール」は、「Ver.8.4.0」未満のインストーラの動作を踏襲し、インストールパスなどを個別に設定するインストール方法です。 「標準インストール」は、「カスタムインストール」で個別に設定する値を自動判定、もしくは初期値で登録することで、インストール時の操作が少ないインストール方法です。 「標... 詳細表示
DataMagicの製品版と評価版では、何が違うのでしょうか。
製品版と評価版とでは、試用期限と、使用可能な機能の制限に相違がございます。 1)試用期限の有無 【評価版】導入日から60日の試用期限が設けられています 【製品版】試用期限はございません 2)使用可能な機能の制限 【評価版】すべてのオプション製品の機能がご利用いただけます ... 詳細表示
ASCIIとEBCDICの1バイトコード変換結果 (HULFT 全機種)
1バイトコードの変換表につきましては、各バージョンに応じて以下のマニュアルにまとめて記載されておりますので、マニュアルをご参考ください。 Ver.10 【マニュアル】 「HULFT10 コード変換マニュアル」 付録A コード変換一覧 Ver.8 【マニュアル】 「HULFT8 コード変換マ... 詳細表示
転送エラーが発生した際に、原因調査に有効なコード類にはどのような物があるか教えてください (HULFT Mainframe)
基本的なエラーコードとしては、HULFTの集配信、要求受付プログラム(STC)が出力する、【完了コード】-【詳細コード】があります。 これらのコードで、大まかなエラーの概要が確認出来ます。 各Mainframe版のマニュアル「エラーコード・メッセージマニュアル」により確認できます。 また... 詳細表示
別マシンへのバージョンアップ作業手順書 -Ver.7 or Ver.8からVer.10- (HULFT zOS)
HULFTの別マシンへの移行かつバージョンアップを行う場合の作業手順書です。 以下の添付ファイルを参照ください。 1-HUL10-MF001-01_zOS.pdf 詳細表示
151件中 121 - 130 件を表示