ホスト名変更時に必要な設定を教えてほしい (HDC-EDI Base B2B/E2X)
ホスト名変更による設定変更には以下の作業が必要です。 <変更作業> (1)acms.propertiesファイル内のホスト名を変更 エディタ等で手動にて変更してください。 変更対象は旧ホスト名が指定されたプロパティすべてとなります。 (2)ホスト名変更コマンド... 詳細表示
新しいバージョンで修正された障害を特定のバージョン、機能に絞って確認する方法を教えてください。(HULFT・HULFT-HUB・DataMagic・HULFT-WebFileTransfer)
当サイトのFAQ「障害修正情報」をご活用いただくことで特定のバージョン、機能に絞って障害、およびその対応状況を確認することが可能です。 HULFT8 for Windows Ver.8.1.3で修正された不具合の情報を確認したいという想定で、以下に障害修正情報での確認方法をご紹介いたします。 ... 詳細表示
エラー発生時の履歴情報のエラーコードの見方を教えてください(HULFT IBMi)
エラーコードは管理画面(UTLADMIN)や、リスト表示コマンド(UTLLIST、UTLOBSLIST)で確認できます。 履歴情報のエラーコードは、完了コードと詳細コードがそれぞれ4 桁ずつで表示されます。 0000-0000 (完了コード-詳細コード) 完了コードおよび詳細コードに表示される内容に... 詳細表示
ダウンロードしたzip形式の製品モジュールをインストール対象のマシンに転送する方法を教えてください (HULFT IBMi)
IBMi版HULFTでは、Ver.8.4.0の製品モジュールからSAVF形式のインストールデータが同梱されています。 当該製品モジュールがVer.8.4.0以降の場合は、一度 Windows 環境などで展開し、展開後に作成されるフォルダの中のSAVF形式のインストールデータを一般的なFTPを使用してインスト... 詳細表示
配信側HULFTのホスト名の転送グループIDです。 HULFT-WebConnect用のホスト名は相手側に転送を通す時だけ使用されるものであり、最終的に集信側に通知されるのは配信側HULFTのホスト名です。 HULFT-WebConnect用のホスト名は、転送グループチェックのために集信管理情報に... 詳細表示
HULFT を新環境に、履歴情報を引き継がずに管理情報のみ引き継いで環境移行する方法を教えてください。(HULFT IBMi)
HULFT が導入されていない新環境に、履歴情報を引き継がずに管理情報のみ引き継いで環境移行する場合、管理情報パラメータファイル生成コマンド (UTLIGEN) と管理情報バッチ登録コマンド (UTLIUPDT) を使用することで可能です。 手順は以下のとおりです。 旧環境の HULF... 詳細表示
HULFT活用事例 ~HULFTクラウドストレージオプション Ver.8.5.1のご紹介~
【 目次 】 【1】改善内容 【2】設定方法 【1】改善内容 HULFT クラウドストレージオプションと各クラウドストレージとの間の転送に使用する値ついて、今までは固定値でしたがVer.8.5.1から個別に設定できるようになりました。 設定可能な値は以下のとおりです。 ... 詳細表示
ASCIIとEBCDICの1バイトコード変換結果 (HULFT 全機種)
1バイトコードの変換表につきましては、各バージョンに応じて以下のマニュアルにまとめて記載されておりますので、マニュアルをご参考ください。 Ver.8 【マニュアル】 「HULFT8 コード変換マニュアル」 付録A コード変換一覧 Ver.7 【マニュアル】 「オペレーション・マ... 詳細表示
ダウンロードした製品モジュールの使用方法(i5OS isoファイル)
以下の2通りの方法でインストールが可能です。 一般的なFTP を使用して対象iso 形式のファイルをi5OS側にバイナリ転送し、仮想光ディスクに iso ファイルをマウントする。 ダウンロードした iso ファイルをそのまま CD-Rなどのメディアに記録し、その後作成したメディアをインストール対象のマシン... 詳細表示
HULFTの起動に“ABEND ERROR CODE=0891”で失敗する原因について教えてほしい (IBMi)
インストール日から評価版の使用期限の60日を経過したことが原因で、HULFTを起動できなくなっている状況です。 対処としては、製品版への移行になります。 製品版への移行は「プロダクトキーの更新」で可能です。 詳細は「HULFT8 IBMi 導入 マニュアル」にありますので... 詳細表示
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