同一リビジョンのHULFTの設定を引き継ぐ方法を教えてください(Mainframe)
「HULFT for Mainframe」(ACOS版を除く)で移行前後のHULFTのバージョン、レベル、リビジョンが同じ場合、 KQCAMS、IDCAMS、JSCVSUT※のREPROを使用することで管理情報・履歴情報を引き継ぐことができます。 移行元、移行先が別のライセンスでも実施可能です。 ... 詳細表示
HULFTを1OS上に複数起動する際に必要なライセンス数はいくつですか (HULFT 全OS)
1つのOS上に複数のHULFTを起動した場合でも1ライセンスで問題ありません。 HULFTのライセンスは1OSに対して1ライセンスと規定されています。 詳細表示
HULFT-WebConnectのAgentとHULFTはどちらを先に起動/停止すればよいですか
HULFT-WebConnectのAgentとHULFTを起動/停止する順序に制約はありませんので、どちらを先に起動/停止しても構いません。 ファイル転送以外のタイミングでAgentとHULFTが連携することはありません。 そのため、ファイル転送を行うタイミングでAgentおよびHULFT... 詳細表示
相手サーバで2つの物理 NIC がありチーミング設定を行っている場合、自サーバのhostsやDNS等で、どのIPアドレスを登録すれば良いか教えてほしい (HULFT 全OS)
論理IPアドレスを登録してください。 具体的には、自サーバ側では以下の設定を行ってください。 相手サーバの[システム動作環境設定]-[自ホスト名]と同じ名前で[詳細ホスト情報]を作成する 当該ホスト名で論理IPアドレスを名前解決できるように、hostsやDNS等で登録する ※相... 詳細表示
HULFTのオプションである「HULFT8 CipherOption (AES)」は、日本の電子政府推奨暗号の暗号仕様に準拠しているAES暗号化を利用しております。 AESは、アルゴリズムの準拠性を評価するNIST(※1)のCAVP(※2)制度によるテストにも合格しています。 また、標準で... 詳細表示
別マシンへのバージョンアップ作業手順書 -Ver.6 or Ver.7からVer.8- (HULFT IBMi)
以下のファイルを参照ください。 IBMi : 1-HUL8-MD003-03_AS4.pdf 詳細表示
tar コマンド以外でHULFT のバックアップを行う場合、どのようなツールを使用すればよいですか(UNIX/Linux)
バックアップ復元後、ディレクトリ構成や各ファイルのオーナー・グループ・権限などの属性がバックアップ前と変わらないツールをご使用ください。 上記を満たしていればツールは限定されませんが、弊社ではtar コマンドで確認を行っていますので、 tar コマンドを推奨いたします。 詳細表示
HULFT-HUB経由の転送でHULFTクラウドストレージオプションを使用する際の条件を教えてほしい
HULFT-HUBとしては、下記条件を満たせば問題ありません。 ■アップロード HULFT-HUBと集信側のHULFTの接続がサポートされていること 集信側のHULFTにHULFTクラウドストレージオプションが導入できること ■ダウンロード(Ver.8.5.0以... 詳細表示
Windows UpdateやService Packの適用状況によって動作保証外になるかどうかを教えてほしい (HULFT Windows)
Windows UpdateやService Packの適用状況によってサポート対象外になることはありません。 Windows Updateなど個別のセキュリティパッチについては確認を行っていませんが、パッチの適用以降も Windowsが正常に動作する限りは、サポート対象となります。 ... 詳細表示
UNIX/Linux のカーネルをバージョンアップすることによる影響を教えてください (HULFT UNIX/Linux)
バージョンアップ前後でカーネル間に互換性があれば、バージョンの違いによる HULFT への影響はないと判断しています。 そのため、カーネルのバージョンアップの差異にHULFTで必要な対応(設定の変更など)は特にありません。 なお、HULFT の動作確認は OS 単位で行っており、カーネル単位では行っていま... 詳細表示
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