移行期間ライセンスは新環境と旧環境のどちらに適用すべきでしょうか(HULFT)
新環境には、現行の環境で利用しているライセンスでプロダクトキー発行作業を実施してください。 旧環境の延長利用のためには、プロダクトキー発行作業は不要です。移行期間ライセンスとは、「使用権を同数分増加させるライセンス」ですので、特にインストール作業などでは使用しません。 詳細表示
同一リビジョンのHULFTの設定を引き継ぐ方法を教えてください(Mainframe)
「HULFT for Mainframe」(ACOS版を除く)で移行前後のHULFTのバージョン、レベル、リビジョンが同じ場合、 KQCAMS、IDCAMS、JSCVSUT※のREPROを使用することで管理情報・履歴情報を引き継ぐことができます。 移行元、移行先が別のライセンスでも実施可能です。 ... 詳細表示
HULFTの製品間移行ができない組み合わせを教えてください。 (Windows, UNIX/Linux)
移行元、移行先の条件により移行ができないパターンがございます。 製品版、評価版の組み合わせにより、移行可否が変わりますので、構成別にまとめます。 「評価版」から「製品版」への移行 以下のいずれかの条件に合致する場合、移行できません。 バージョンが異なる組み合わせ ... 詳細表示
配信側で完了コード "710" 、詳細コード "10055" のエラーが発生します。原因と対処方法を教えてください。 (HULFT for Windows)
上記のエラーは、配信側のOSでのリソース不足やWindows OSの497日問題が原因で発生します。 完了コード"710"は「ソケットの生成、コネクトなど、ソケット関連の動作でエラーが発生した」ことを意味します。 完了コード"710"が出力された場合、詳細コードにはWindowsOSから受け取った... 詳細表示
HULFTを1OS上に複数起動する際に必要なライセンス数はいくつですか (HULFT 全OS)
1つのOS上に複数のHULFTを起動した場合でも1ライセンスで問題ありません。 HULFTのライセンスは1OSに対して1ライセンスと規定されています。 詳細表示
HULFT、その他各種製品は、うるう年により何か問題が発生しますか
特に問題はございません。うるう年でもすべて問題なく動作します。 詳細表示
バージョンアップ後のサポート料金、バージョンアップ費用有無、 必要な手続等を教えてほしい。 (HULFT Family全製品 全OS)
バージョンアップに必要な手続きにつきましては、こちらの「バージョンアップお申込み方法」をご確認ください。 またバージョンアップ後のサポート料金、バージョンアップ費用有無に関しては、同ページのPDF「バージョンアップ早見表」にてご案内しております。 詳細表示
HULFT製品の祝祭日の追加、削除に伴う対応要否を教えてください。
対処要否は以下のとおりになります。 製品名 対処要否 HULFT あり (Windows版のみ) HULFT Script Option あり HULFT Manager なし ... 詳細表示
HULFTのWindows環境へのリモートデスクトップ経由でのインストールは動作保証外ですか
いいえ。動作保証します。 詳細表示
HULFT は製品別にエラーコードが異なるため、エラーの内容によっては相手側 HULFT のマニュアルを確認する必要があります。 また、エラーコードは大まかに以下の 3 つに分類できます。 HULFT の返す戻り値 OS の返す戻り値 TCP/IP の返す戻り値 このうち、弊社が提供... 詳細表示
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