HULFTの評価版で設定した情報を引き継ぐ形で正式版に移行する方法を教えてください
HULFT Ver.8につきましては、プロダクトキーの更新により、設定を引き継ぐ形で製品版へ切り替えることが可能です。 製品版のインストールは不要です。 Ver.8 : 導入マニュアル 「プロダクトキーの更新」 ※Ver.8の各プラットフォームの操作方法は、下記マニュアルからご参照... 詳細表示
接続元のマシン上から接続先のHULFTのバージョン情報を確認する方法はありますか(HULFT 全OS)
ありません。 接続先のマシン上からHULFTのコマンドなどを用いて確認する必要があります。 【参考FAQ】 製品のシリアル番号(製品情報)の確認方法について 詳細表示
移行期間ライセンスは新環境と旧環境のどちらに適用すべきでしょうか(HULFT)
新環境には、現行の環境で利用しているライセンスでプロダクトキー発行作業を実施してください。 旧環境の延長利用のためには、プロダクトキー発行作業は不要です。移行期間ライセンスとは、「使用権を同数分増加させるライセンス」ですので、特にインストール作業などでは使用しません。 詳細表示
購入した際のバージョンと異なるレベル、リビジョンのモジュールを入手する方法を教えてください。 (HULFT)
ご購入いただいたライセンスに関して、技術サポートサービスを締結されている場合は、該当のライセンスをmyHULFTに登録することで、購入いただいたバージョンと異なるレベル、リビジョンのモジュールをダウンロードすることができます。 「製品ダウンロード/キー発行」画面のプルダウンメニューでご希望のバー... 詳細表示
Windows UpdateやService Packの適用状況によって動作保証外になるかどうかを教えてほしい (HULFT Windows)
Windows UpdateやService Packの適用状況によってサポート対象外になることはありません。 Windows Updateなど個別のセキュリティパッチについては確認を行っていませんが、パッチの適用以降も Windowsが正常に動作する限りは、サポート対象となります。 ... 詳細表示
HULFT for MainframeとHULFT8間の通信で発生する修正済みの問題について
発生事象 HULFT同士で転送する場合 配信側がMainframe版以外であり、かつ配信側がHULFT Ver.8以上、集信側がHULFT for Mainframe Ver.7.3.1未満の転送では、以下のいずれかの事象が発生する場合があります。 配信側のHULFTにおいて、メモリ... 詳細表示
DataMagicの使い方の参考資料にはどのようなものがありますか。
HULFTホームページ内に技術コラムを用意しております。 こちらのサイトにDataMagicの活用方法を掲載しております。 2022年9末時点の DataMagic 技術コラム には、以下の情報を掲載しております。 DataMagic for Windows インストール編 DataMagic... 詳細表示
エラー発生時の履歴情報のエラーコードの見方を教えてください(HULFT IBMi)
エラーコードは管理画面(UTLADMIN)や、リスト表示コマンド(UTLLIST、UTLOBSLIST)で確認できます。 履歴情報のエラーコードは、完了コードと詳細コードがそれぞれ4 桁ずつで表示されます。 0000-0000 (完了コード-詳細コード) 完了コードおよび詳細コードに表示される内容に... 詳細表示
tar コマンド以外でHULFT のバックアップを行う場合、どのようなツールを使用すればよいですか(UNIX/Linux)
バックアップ復元後、ディレクトリ構成や各ファイルのオーナー・グループ・権限などの属性がバックアップ前と変わらないツールをご使用ください。 上記を満たしていればツールは限定されませんが、弊社ではtar コマンドで確認を行っていますので、 tar コマンドを推奨いたします。 詳細表示
同一リビジョンのHULFTの設定を引き継ぐ方法を教えてください(Mainframe)
「HULFT for Mainframe」(ACOS版を除く)で移行前後のHULFTのバージョン、レベル、リビジョンが同じ場合、 KQCAMS、IDCAMS、JSCVSUT※のREPROを使用することで管理情報・履歴情報を引き継ぐことができます。 移行元、移行先が別のライセンスでも実施可能です。 ... 詳細表示
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