HULFTの通信ではICMPプロトコルの許可が必要ですか(HULFT Windows, UNIX/Linux)
いいえ、必須ではありません。 AWS NLBを経由する場合に限らず、ホスト名で相手ホストと通信ができる環境でしたら、pingコマンドでの疎通ができなくてもHULFT通信の前提条件は満たしています。 マニュアルには、「ホスト名で相手ホストと通信できる (名前解決できる)」ことを確認するための例として、p... 詳細表示
HULFT製品の祝祭日の追加、削除に伴う対応要否を教えてください。
各製品ごとに、対処方法を以下に記載いたします。 HULFT HULFT管理画面の[システム動作環境設定]から祝祭日の追加/削除ができます。 手順は以下のとおりです。 [システム管理]-[システム動作環境設定]を押下する システム動作環境設定タブ内の[スケジューラ]を押下する [祝 詳細表示
情報は、必要に応じてインポートをスキップしてください。 一部のコマンドを複数回実行する記載が存在しますが、この理由は定義情報の依存関係によるものとなりますので記載の順序通りにコマンドを実行してください。 なお、複数回実行するコマンドでは下記のエラーが発生することがありますが無視して構いません。 [無視可能な 詳細表示
配信処理に失敗して、完了コード”XXX710”が出力されています。原因と対処方法を教えてください。(HULFT Windows)
完了コード“710”は、HULFTでの転送の前処理として行っているWindows OSのTCP/IP接続が失敗したことが原因で出力されます。 対処としては、詳細コードをご確認いただき、OSの処理で発生しているエラーの解消をお願いいたします。 HULFTは下記の図のとおりに配信側と集信側で確立し 詳細表示
詳細エラーに格納されるOSのエラーについてよくあるものを教えてください(HULFT Windows)
。 10053:確立された接続がホスト コンピューターのソウトウェアによって中止されました。 10054:既存の接続はリモートホストに強制的に切断されました。 10055:システムのバッファ領域が不足しているか、キューがいっぱいであるため、ソケット操作を実行できませんでした。 10060: 接続済みの呼び出し先が一定 詳細表示
HULFT が配信・集信・要求受付に使用する各ポート番号について、双方向に通信できるよう設定する必要があります。 HULFTの通信処理の流れや設定例についてまとめた資料がありますので、以下の添付ファイルをご参考ください。 1-HULx-xx007-07_ALL.pdf 詳細表示
お問い合わせ時に弊社に送付いただきたい情報について(HDC-EDI Base)
できる画面ハードコピー 問題が発生した際の管理画面のオペレーション ご使用のOSおよび、バージョン(ブラウザ操作側) ご使用のIEバージョン(ブラウザ操作側) <転送処理の異常終了> 対象の送受信トランザクション情報 対象のユーザ情報(詳細表示) 対象のファイル情報(詳細表示) 回線トレース 詳細表示
バージョンアップにあたり、非互換があるかどうかを知りたいのですが、どうすれば確認できますか。(HULFT・HULFT-HUB・DataMagic・HULFT-WebFileTransfer)
各製品の、バージョンアップ後の「新機能・非互換説明書」でご確認いただけます。 「新機能・非互換説明書」の構成は、製品によって異なります。 目次もしくは冒頭(※)から、非互換が記載されている章を選択し確認してください。 ※ [はじめに]の[本書の構成]や[マニュアルの構成] 「新機能 詳細表示
HULFT10 for Container Servicesの技術的な相談をしたい
Servicesのサブスクリプションを開く 契約ID(Agreement ID)「agmt-xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx」を確認する <MSForms> https://forms.office.com/r/i5LMpth6Fh 技術サポートサービスの契約条項については下記をご 詳細表示
コネクション確立の失敗を検知するまでの時間を調整するパラメータはありますか(HULFT Windows)
関連するパラメータは、 [システム動作環境設定] の [コネクションリトライ回数] (retrycnt) および [コネクションリトライ間隔] (retrytime) です。 設定する値の計算式としては以下のようになります。 T + (T + [コネクションリトライ間隔]) * [コネクション 詳細表示
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