配信処理実行時、完了コード"250"が配信履歴に出力され、処理が失敗する。原因と対処方法を教えてください。(HULFT for UNIX/Linux)
配信側で出力される完了コード"250"は、集信側での問題を通知するエラーとなります。 集信側にエラーコードの確認をご依頼いただき、調査を進めていただけますようお願いいたします。 なお、この完了コードが表示された場合、配信側の「詳細エラーコード」に集信側HULFTの転送ステータスの一部※が出力されますので 詳細表示
utlsend等のHULFTのユーティリティを実行した場合の戻り値の確認方法を教えてください
ユーティリティ引数の「OUTPUT」や「EXIT」パラメータを利用して、エラーコード、完了コードを出力してください。 ユーティリティの引数については各バージョンに対応した「オペレーション・マニュアル」をご参考ください。 Mainframe の場合 コンソールログ、またはジョブログからご確認ください。 詳細表示
。 URL: https://www.hulft.com/tech-support 画面左中央の「ユーザーログイン」項目「製品シリアル番号(必須)」(※1)と「SPコード」(※2)を入力し、「ログイン」ボタンを押下。 なお、一部製品シリアルではSPコードをご入力いただかなく 詳細表示
集配信双方で一致させるべきポート番号について (HULFT 全OS)
HULFT で集配信を行うには、配信側と集信側で、以下のポート番号を一致させるように設定してください。 配信側の [詳細ホスト情報]-[集信ポートNo.] と、集信側の [システム動作環境設定]-[集信ポートNo.] (※) 集信側の [詳細ホスト情報]-[要求受付ポートNo.] と、配信側の [システム動作環境 詳細表示
エラー発生時のエラーコードの見方を教えてください(HULFT UNIX/Linux)【動画説明】
(utllist、utlobslist)で確認できます。4 桁ずつで表示されますが、下3桁の数字を参照してください。 0000-0000(完了コード−詳細コード) また、完了コード、詳細コードは、エラーの発生した処理によって、分類されます。 ■完了コード (1) 完了コードが427、560、561 の場合 HULFT 詳細表示
utlsendやutlrecvを同期指定(-sync)ありで実行した際、終了ステータス"21"でエラーが発生し、処理が失敗する(HULFT for UNIX/Linux)
コマンドの戻り値"21"は、同期指定で開始された転送処理が何らかの理由によりすべて失敗したことを意味します。 具体的にどのように失敗したかは、配信側の管理画面から配信履歴より、エラーとなった処理の完了コード、詳細コードに出力されます。 「エラーコード・メッセージマニュアル」に完了コードや詳細コードごとにエラー 詳細表示
転送エラーが発生した際に、原因調査に有効なコード類にはどのような物があるか教えてください (HULFT Mainframe)
基本的なエラーコードとしては、HULFTの集配信、要求受付プログラム(STC)が出力する、【完了コード】-【詳細コード】があります。 これらのコードで、大まかなエラーの概要が確認出来ます。 各Mainframe版のマニュアル「エラーコード・メッセージマニュアル」により確認できます。 また 詳細表示
SPコードは次のようなときに使用します。 ■myHULFT ライセンス新規登録 ※ライセンス新規登録を行うと、製品ダウンロードとプロダクトキー発行が行えます。 ■技術サポートサービス専用サイト 技術サポートサービス専用サイトのログイン ※お客様マイ 詳細表示
HULFTのコマンド実行履歴、配信履歴、集信履歴のファイルへのエクスポート方法を教えてください。(HULFT for Windows、UNIX/Linux)
HULFTには、様々な履歴を表示するコマンドがあり、その実行結果は標準出力に出力されますので、リダイレクトすることで、ファイルにエクスポートすることが可能です。 コマンド実行履歴はHULFTではファイルアクセスログとコマンド実行ログとして出力されます。 履歴 表示コマンド コマンド名 集配信履歴 詳細表示
ASCIIとEBCDICの1バイトコード変換結果 (HULFT 全機種)
1バイトコードの変換表につきましては、各バージョンに応じて以下のマニュアルにまとめて記載されておりますので、マニュアルをご参考ください。 Ver.10 【マニュアル】 「HULFT10 コード変換マニュアル」 付録A コード変換一覧 Ver.8 【マニュアル】 「HULFT8 コード変換 詳細表示
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