【DataSpider Servista】PSPが有効になっている場合に、コンポーネントごとの処理時間を切り分けたい
[CSV ファイル読み取り] → [CSV ファイル書き込み] のような処理をPSP を有効にして実行した場合、読み取りと書き込みを並行して実施するため、PSP と XML ログの仕様により、XML ログ上では[CSV ファイル書き込み] の処理時間が多く出力されます。 そのため、PSP を無効... 詳細表示
【DataSpider Servista】DataSpider Serverのメモリ使用状況の確認方法が知りたい
DataSpiderServerのメモリ使用状況を確認する方法は主に2つあります。 Server CLI Console の memstat コマンドを実行する。 [運用ツール]-[CLI Console] URL:https://www.hulft.com/help/ja-jp/D... 詳細表示
【DataSpider Servista】DataSpider で出力されるログファイルの文字コードは変更できますか
各種ログファイルのエンコードを、任意に指定する機能はご用意しておりません。 なお、現状のログ毎のエンコードは以下の通りです。 【 OS のデフォルトエンコードで出力】 server.log access.log cli.log launch.log launch_... 詳細表示
【DataSpider Servista】SQL Server のサポートバージョンについて
SQL Server のエディション(Enterprise Edition、Standard Edition など)やサービスパック(SP1、SP2 など)の違いによる制限はございません。 また、リポジトリDB で使用する場合のサポートバージョンは、ご使用になられている DataSpider S... 詳細表示
【DataSpider Servista】CLI Console の各コマンドのmanコマンド結果を一覧で確認したい
申し訳ございませんが、[man]コマンドで確認できる各コマンドの仕様を一覧で確認できる資料などはございません。 なお、すべてのコマンド結果を記載することはできませんが、一部のコマンド結果を以下に記載いたします。 下記のコマンド以外の結果を確認されたい場合は、大変恐れ入りますが、お客様にてご確認をお願い... 詳細表示
【DataSpider Servista】「既知の問題」が公開されるタイミングについて
既知の問題は新規のマイナーバージョンがリリースされるタイミングで公開されます。 ただし、製品のリリースと同タイミングではなく、既知の問題は後からリリースされることもあります。 一例として、DataSpider Servista 4.3 では、現在製品リリースのみ先行で実施されており、既知の問題... 詳細表示
【DataSpider BPM】バージョンアップする際に、ライセンスファイルを更新または新たに適用する必要はありますか?
登録したライセンス情報 (エクステンションキー) は PostgreSQL DB に保持されており、バージョンアップした際にライセンス情報はそのまま引き継がれます。 特にあらためて適用する必要はございません。 詳細表示
【DataSpider BPM】自分が持っている権限を知りたい
権限画面で確認することができます。 【確認方法】 画面右上のログインユーザー名が表示されている設定メニューを開きます。 [アカウント設定] メニューを選択します。 画面左のサイドメニューから、[権限] メニューを選択します。 自分が保持している権限を確認します。 現在の... 詳細表示
【DataSpider BPM】次のタスクが届くのに数秒待たされる。
DataSpider BPM の機構上、稼働しているすべてのフロー間移動の整合性を保つことを重視しているため、フロー間移動直後の次の処理開始までに数秒 (フロー中のタスク、イベントや条件分岐などの数によって増えます) のタイムラグが発生する場合があります。 詳細表示
【DataSpider BPM】プロセス連番は、システム上で一意な番号が付けられますか?
いいえ、プロセス連番はアプリのプロセス実行に対して自動的に採番される番号ですので、他のアプリで採番されるプロセス連番の番号とは別となります。よってシステム上では一意とはなりません。 また、同じアプリ内のプロセス間でも、[プロセス連番の編集] 画面の設定により、リセットタイミングによっては一意とはなりませ... 詳細表示
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