Menu
Open
English
中文
製品リリース情報
製品マニュアル
お客様マイページ
FAQ
ツール
メールマガジン
myHULFT
HULFT.com
文字サイズ変更
S
M
L
トップカテゴリー
>
テクニカルFAQ-一般公開向け-
>
utlsend等のHULFTのユーティリティを実行した場合の戻り値の確認方法を教えてください
トップカテゴリー
/category/show/2?site_domain=open_jp
テクニカルFAQ-一般公開向け-
HULFT関連
/category/show/3000?site_domain=open_jp
DataSpider関連
マイページ
お問い合わせ履歴へ
新規お問い合わせ登録へ
FAQのNo.から検索
No.を入力し参照をクリック
※半角数字のみ入力が可能です
戻る
No : 543
公開日時 : 2013/01/16 17:59
更新日時 : 2022/10/07 09:52
印刷
utlsend等のHULFTのユーティリティを実行した場合の戻り値の確認方法を教えてください
utlsend 等の HULFT 製品のユーティリティを実行した場合の戻り値の確認方法を教えてください。
カテゴリー :
トップカテゴリー
>
テクニカルFAQ-一般公開向け-
トップカテゴリー
>
テクニカルFAQ-一般公開向け-
>
HULFT関連
回答
各 OS ごとの戻り値の確認方法は以下のとおりとなります。
Windows の場合
echo %ERRORLEVEL%
UNIX/Linux (b シェル系) の場合
echo $?
UNIX/Linux (c シェル系) の場合
echo $status
IBMi の場合
各種ユーティリティ引数の「OUTPUT」や「EXIT」パラメータを利用して、エラーコード、完了コードを出力してください。
ユーティリティの引数については各バージョンに対応した「オペレーション・マニュアル」をご参考ください。
Mainframe の場合
コンソールログ、またはジョブログからご確認ください。
Version Information
Ver6、Ver7、Ver8
目的別で検索
運用
このFAQに関してのご意見をお聞かせ下さい。
参考になった
内容が分かりにくかった
探していた情報ではなかった
関連するFAQ
utlsendやutlrecvを同期指定(-sync)ありで実行した際、終了ステータス"21"でエラーが発生し、処理が失敗する(HULFT for UNIX/Linux)
集配信双方で一致させるべきポート番号について (HULFT 全OS)
utlsendやutlrecvを同期指定(-sync)ありで実行した際、終了ステータス"133"でエラーが発生し、処理が失敗する(HULFT for Windows)
他社ソフトウェアを導入した場合のHULFTへの影響有無を教えてください (HULFT全 OS)
HULFT for MainframeとHULFT8間の通信で発生する修正済みの問題について
TOPへ