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  • No : 486
  • 公開日時 : 2018/07/02 09:30
  • 更新日時 : 2020/02/19 14:38
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HULFT の設定を引き継ぐ方法について (Mainframe)

「 HULFT for Mainframe 」 (ACOS 版を除く) で別環境へ移行する際などに HULFT の設定を引き継ぐにはどうすればよいですか。
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回答

「 HULFT for Mainframe 」 (ACOS 版を除く) で移行前後の HULFT のバージョン、レベル、リビジョンが同じ場合、 VSAM の AMS コマンドの REPRO を使用することで管理情報・履歴情報を引き継ぐことができます。手順は以下のとおりです。
  1. 旧環境にて VSAM ファイルから REPRO によりシーケンシャルファイルへデータ移行
  2. 新環境にて VSAM ファイルの再創成
  3. 1. で作成したシーケンシャルファイルを REPRO により新環境の VSAM ファイルへ登録

上記作業の対象となる VSAM ファイルは以下になります。

  • 集配信管理ファイル
  • ホスト情報ファイル
  • 集配信履歴ファイル
    ※配信待ち行列ファイルのデータを移行しても動作の保証はできません。

VSAM ファイルの再創成の詳細に関しては、マニュアルを確認してください。

「HULFT Mainframe Ver.6 アドミニストレーション・マニュアル」
「HULFT7 アドミニストレーションマニュアル」
3.13 システムファイルの創成について
 
「HULFT8 アドミニストレーションマニュアル」
3.14 システムファイルの創成について
 ※各プラットフォームのマニュアルは下記からご参照ください。
 zOSMSPXSP
 

また、シーケンシャルファイルを REPRO により新環境の VSAM ファイルへ登録する作業に関しては各メーカー提供のマニュアルを確認してください。

本FAQの移行手順は、移行元、移行先が別のライセンスでも実施可能です。

 
Version Information : 
Ver.5、Ver.6、Ver.7、Ver.8 ※Ver.5はサポート終了
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導入(移行)